2006年07月20日

13歳の夏に僕は生まれた

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『輝ける青春』のマルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督、サンドロ・ペトラリアとステファノ・ルッリ脚本の、イタリアでの移民問題を少年の目を通して描いた作品。原作はマリア・パーチェ・オッティエーリ著の「生まれたからには逃げも隠れもできないー埋もれた民族をめぐる旅」。


何不自由なく暮らしていた13歳の少年が、突然生と死の狭間を体験し・・・
その後、この世の生と死に匹敵するぐらい過酷な状況を生きている人々と生を共有する体験をし・・・13歳の少年の何かが変わる。
そんなとても深刻な内容なのだが、ハッとするシーンや、描写の鋭さ、それらを繋ぐサスペンス色が又豊かなのが素晴らしい。
深く考えさせられる作品でありながら、とても面白かった。

しかし・・・・
イタリアのお父ちゃんってのは、何でこうもイケ面exclamation&question

それにしても・・・
はぁ〜このラスト、余韻が残りまくり・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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posted by ラクサナ at 21:38 | Comment(4) | TrackBack(3) | 2006年 7月映画鑑賞作品
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