
それでも・・・
ああ、こんなにも純愛(プラトニック)。
男も女もつらいよ




『楽日』に続く、ツァイ・ミンリャン監督作、同日2本目の観賞です。
主人公のリー・カーション演じる男性がAV俳優という設定から、随所に過激な性描写が描かれて、本国でも審査の基準を巡って社会的な論議が巻き起こり、結果的に年間興行収入第1位を記録する大ヒットとなったそうである。
2005年のベルリン映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)受賞作。
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