2006年10月03日

カポーティ

capo.jpg

ノンフィクション・ノベルという新たなジャンルを切り拓いたトルーマン・カポーティの『冷血』。
その完成までの道のりを描き出したカポーティの伝記ドラマ。
カポーティその人の演技を絶賛され、オスカーに輝いたフィリップ・シーモア・ホフマンをどうしても観たい作品です。


50年代から60年代にかけて、様々な話題をふりまいた小説家にして、セレブリティなカポーティ。
『ティファニーで朝食を』の原作者であることは有名だが、ヴィットリオ・デ・シーカの『終着駅』や、デボラ・カー主演の『回転』等の脚本も書き、『名探偵登場』や『アニー・ホール』では出演もしている。
目新しい所では、NYディスコ・クラブ“54 ”を描いたライアン・フィリップ主演の『54 フィフティ★フォー』で、着飾った年寄りセレブの常連客として、本人ではないが顔を見せていた、調度アンディ・ウォーホルも同世代で、共にゲイであった訳ですね。

続きを読む
posted by ラクサナ at 17:27 | Comment(10) | TrackBack(5) | 2006年10月映画鑑賞作品
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。