2006年11月30日

キング 罪の王

KING.jpg
監督は、マーヴィン・ゲイやエルビス・プレスリーの知られざる横顔を追求したドキュメンタリー作品などを、多く手がけているというジェームズ・マーシュ。
因みに、この作品での海兵隊帰りのガエル君の役名はエルビス。(何か関係あるのかしらん?)

勿論、主演がガエル・ガルシア・ベルナル君ということで、観てきましたが・・・・わーい(嬉しい顔)
観ている間、「何じゃい、それは!」っと何だかヘンな気分に・・・

今回のガエル君は、髪もスッキリとショートの海軍帰りの若者役にして・・・
短絡的に罪を犯しまくるという・・・
コイツ何考えてるのか、とんと判らんexclamation&question」という役どころ。


でも、観終わって何だかいろいろ考えちゃいましたね〜。ふらふら

血縁関係の愛と罪ということで、ギリシャ神話等にもなぞらえた節もあって、なかなかテーマは深そうだし、やはりガエル君ならではの演技や魅力が光ってたんだな〜っと、随分後になって思わされます。


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posted by ラクサナ at 10:52 | Comment(4) | TrackBack(1) | 2006年 11月映画鑑賞作品

2006年11月29日

プラダを着た悪魔

DEVIL WEARS PRADA.jpg
ローレンス・ワイズバーガーの同名小説からの映画化。

予告やタイトルから如何にも女性好み。
劇場はレディースデーでも無いのに、ほぼ女性一色キスマーク
後から入ってきたカップルの男性は、さぞや居心地がヨカッタこととお察し申し上げました。トイレ(笑)

可愛い女の子のお洒落なサクセスストーリーかと思いきや、やはりかなり風刺も効いた一品。
さすが大女優様様のメリルさんのデヴィル姿と、『ブロークバック・マウンテン』から一皮向けた?かと言われるアン・ハサウェイの、『プリティ・プリンセス』と流れは同じか?と思われるシンデレラっぽい七変化を楽しませて貰いましたるんるん



実は・・・メリル・ストリープとアン・ハサウェイって、あまり好みの女優さんでは無いのですが・・・wふらふら(汗;)

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posted by ラクサナ at 00:14 | Comment(12) | TrackBack(2) | 2006年 11月映画鑑賞作品

2006年11月26日

007/カジノ・ロワイヤル

Casino Royal.bmp試写会にて観賞。
公開は12月1日、今年最後の映画の日。カチンコ

過去にある同名の映画化は、ピーター・セラーズ等がボンドを名乗るパロディ作品で、ズッコケタ覚えがありますが・・・

やっと007/ジェームズ・ボンドシリーズが、イアン・フレミングの原作に戻り・・・
それも、初めてボンドが“00・・”を名乗る原点である『カジノ・ロワイヤル』のマジな初映画化。

レイヤー・ケーキ』で見初められたダニエル・クレイグが、
ボンド。ジェームズ・ボンド!」っと名乗るまでのお話です。

これは何もかもが新しい、ボンド誕生を現代に置き換えたストーリー。
気に入りました、私は・・・
お猿さんアクションの体を張ったジェームズ・ボンドダッシュ(走り出すさま)わーい(嬉しい顔)
ボンド・ガールと呼ぶよりも、ヒロインと呼んで正解のエヴァ・グリーンとの恋愛劇もなかなか・・・揺れるハート


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posted by ラクサナ at 17:47 | Comment(14) | TrackBack(9) | 2006年 11月映画鑑賞作品

2006年11月24日

レイヤー・ケーキ

LAYER CAKE-1.JPG来月公開の『007/カジノ・ロワイヤル』。
新ボンド、ダニエル・クレイグの主演作品ということで、別に予習という訳でもないですが・・・レンタルDVDで観賞してみました。

ダニエル・クレイグのボンド役に関しては「あ〜だ、こ〜だ」と文句ばっかり言われてきましたけど『カジノ・ロワイヤル』は、なかなか評判も上々の様子。
海から上がった、ボクサーおパンツ姿の予告編のお姿は別としてもわーい(嬉しい顔);なかなか楽しみるんるん
ダニエルに関しては、文句無く演技は上手いですしね。

で、このクライム・サスペンス。
J・J・コノリー原作からの映画化ですが、監督が『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』のプロデューサー、マシュー・ヴォーンの監督デビュー作。
マシュー・ヴォーンっていうと、あの『0011ナポレオン・ソロ』の、ロヴァート・ヴォーンのご子息さまですよね。
Oh!スパイスパイ〜!
でもこの作品はスパイ物ではなく、麻薬ディーラーの生き残り作戦とでもいいましょうか・・・
これが、なかなか面白かったのであります。パンチ

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posted by ラクサナ at 22:37 | Comment(8) | TrackBack(1) | 2006年ビデオ&DVD鑑賞作品

2006年11月20日

トゥモロー・ワールド

Children of Men-1.JPG

久しぶりのSFサスペンスにウキウキしながら観に行きましたけど・・
これは近未来のSFというより、もう今の時代の戦争、テロ、を彷彿とさせるようなシーンの連続・・・。
それも凄いカメラワークで観せて観せて・・・すっかり引き込まれましたexclamation×2

女流ミステリ作家P・D・ジェイムズの『人類の子供たち』を「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督が映画化した近未来SFサスペンス「子は鎹」exclamation&question
キュアロン監督といえば、私にはハリポタより『天国の口、終わりの楽園。』の方が音楽共々印象深いんですが・・・
古き良き時代のロックという扱い方で、やはりこの作品の曲使いも面白いるんるん

そんで・・・
クライヴ・オーウェンは、やっぱりいいなぁ〜っと揺れるハートもうやだ〜(悲しい顔)

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posted by ラクサナ at 17:47 | Comment(5) | TrackBack(2) | 2006年 11月映画鑑賞作品

2006年11月18日

ERIC CLAPTON Japan Tour 2006 in Nagoya 

Eric Clapton2006.jpg
さて、3年ぶりのクラプトンでっするんるん
Eric Clapton2006-5.jpg今回は、トリプルギター編成でのブルースセッションexclamation&question
ドイル・ブラムホールIIとデュアン・オールドマンの再来とか言われているデレク・トラックスのギターもかなり凄い!
それでも御馴染みのレイラ、コカイン、ワンダフル・・もあり。
アンコールが“クロスロード”一曲で、ちょい物足りなかったけれど・・・
エレキ→アコギ→エレキと、とことんギタープレイ&ブルースを楽しませてもらいました。

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posted by ラクサナ at 23:23 | Comment(5) | TrackBack(0) | 2006年日記

2006年11月17日

幸福のスイッチ

siawaseno.jpgここのところ、観たい邦画が結構いっぱいあるのに・・・
何故か選んでしまったこの作品。
実は町の個人経営の電器屋さんという内容に、最近身につまされる思いがあったんです・・・。
(ま、そのお話は後ほど・・・ということで!わーい(嬉しい顔);)

コレはでも、なかなか面白く・・・
三姉妹と頑固な父親が織り成すコミカルでペーソス溢れるお話。
家族の絆は勿論、電器屋さんを通した町の人々とのふれあい。
電球を換えて、パッと明るくなった部屋のように、ちょっとした幸せな気分にさせてくれる、かなり満足いく作品でした。ひらめき

監督・原案・脚本はTVドラマ等でも活躍中の、期待の新人女性監督、安田真奈。
撮影・美術等のスタッフも女性で、女性ならではの視点も細やかで、何より電器屋さんのエピソードに着目した点は、なかなか鋭いと思います。パンチ

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posted by ラクサナ at 17:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | 2006年 11月映画鑑賞作品

2006年11月13日

劇場観賞作の関連3作品

Sands of Iwo Jima.jpg『硫黄島の砂』
父親たちの星条旗から
ジョン・ウェイン主演作。
ジョン・ドク・ブラットリー
アイラ・ヘイズ
レイニー・ギャグノン
3名がワンシーン出演。
(原題:SANDS OF IWO JIMA  1949)



BeatTheDevil.jpg『悪魔をやっつけろ』
カポーティから
トルーマン・カポーティの脚本による作品。
ハンフリー・ボガード、ジェニファー・ジョーンズ、
ジーナ・ロロブリジーダ出演のコメデイ。
(原題:BEAT THE DEVIL 1953)



PERSUASION.jpg『待ち焦がれて』
イルマーレから
ジェーン・オースティン原作。
アマンダ・ルート、キアラン・ハインズ主演の
劇場未公開作品。
(原題:PERSUASION 1995)


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posted by ラクサナ at 19:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2006年ビデオ&DVD鑑賞作品

2006年11月06日

イノセント・ラブ

A Home at the End of the World-1.JPG 未公開作品ということで、えらく又ありがちな邦題をつけちゃったものだと思いますが・・ふらふら

原題は『A Home At The End oF The World』。
同名タイトルからの原作(邦題:この世の果ての家)と脚本は、『めぐりあう時間たち』でピューリッツアー賞を受賞したマイケル・カニンガム。
監督はコレがお初のマイケル・メイヤー。
これはさすがに原作が良さそうですね〜思わず観終わって、お取り寄せしちゃいました。

詰る所・・・男二人と女一人の愛の物語。
主演がコリン・ファレルということで、原作よりかなりコリンのキャラ寄りな作品になっている感がありましたが、それでも日本未公開とは、ちょっと寂しい。
でも・・・
このコリン君は、難しい役ながら、ピュアな雰囲気がなかなか良いです。
しかも他のキャスティングも、ロビン・ライト・ペン、シシー・スペイセク、ダラス・ロバーツっと良い!
そして・・・
主役が兄の影響を色濃く受けて、ウッドストックの洗礼を強く感じるのも、何ともいえず・・・
音楽もかなり印象的に挿入され、かなりエモーショナルな作品・・・好みだるんるん

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2006年11月05日

40歳の童貞男

The40Year-Old-VIRGIN.jpg  何か・・・スケベ続きの気がしますが・・・わーい(嬉しい顔)

原題:THE 40 YEAR-OLD VIRGIN
昨年、全米で異例の大ヒットを飛ばしたラブ・コメディ。
いよいよ今年日本でも公開するんだと思ったら、関東地区だけでしたか?
これで「40歳の童貞男、1枚下さい!」っと劇場の窓口で言う楽しみも潰えたわけで・・(^^;
私にとっては殆ど未公開作品と同じことになっちまいましたが、早々とDVDリリースされたので観てみました。^^

これで大ブレイクのスティーブ・カレル。
のチラシ、結構気持ち悪げな顔してますが、(^^;作品を観てみると、いやなかなか普通にまともな平均点以上なお顔してます。


Evan Almighty『ブルース・オールマイティ』で主役のジム・キャリーより面白どころの、ライバルのニュースキャスターのエヴァン役だったと言うと思い出しますよね。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
そして、とうとうカレルは『ブルース・オールマイティ』の続編を『Evan Almighty(原題)』として、主役をはっているとか・・・。右斜め上


で、直球トレートな邦題がついた本題の“童貞男”の方ですが・・・正直、ちょっと長い。
前半少々引き気味で観てたんですが、中盤辺りから何だか俄然面白くなってきました。
そして感動のフィナーレ・・・・で、こっちもある意味昇天☆☆☆
カレルの体を張ったラブ・コメディ?(^^;さすがに面白かったです。
まぁ別に何を教えてもらう映画でもないですが、もう40歳だから、もう孫もいるんだから・・とか(謎爆)、そんなことで人生や恋愛に躊躇することは何も無いってことで一つ!(第三者だから言えるんですよ・・笑;)

それはそうと・・・
何とも生真面目で、もしかしたら?本当に?っと思わせるカレルですが・・・(思ってないって〜!爆;)
残念ながら、今作にも出演している奥様と二人の子持ちだとか・・。むかっ(怒り)


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posted by ラクサナ at 01:02 | Comment(6) | TrackBack(0) | 2006年ビデオ&DVD鑑賞作品
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