2006年12月19日

王の男

Wang-ui namja.JPGこれは文句なく面白かったです。
とにかく冒頭の主人公二人の大道芸、それだけでも凄いexclamationがく〜(落胆した顔)
そんな16世紀初頭の韓国の旅芸人二人の話から、当時の暴君ヨンサングン(燕山君)をめぐる王朝絵巻。
スケールの点ではそれ程の広がりは感じませんが・・・
これが又、3人の人となりが直情的に描かれていて判りやすく、エンタメ性にも富んでいて・・・
宮中での豪華な衣装や小物の数々、創作性豊かな物語と風刺芸の面白さ、本国で大ヒットを記録したのも頷けます。
製作人も新進気鋭の面々だとか・・・韓国の時代物にかける意欲って凄いんだな〜って思います。
そういえば・・・韓国へ行った時、いつもTVでは時代物のドラマをやってましたっけ。

続きを読む
posted by ラクサナ at 22:47 | Comment(10) | TrackBack(2) | 2006年 12月映画鑑賞作品

2006年12月13日

unknown アンノウン

Unknown.jpg
いや、なかなか評判どおり面白い設定の作品でした。

『SAW』を思わせる冒頭のお目覚めのシーン。晴れ
次には誰もが記憶を失っているという設定。
そして、自分は被害者なのか?加害者なのか?
男5人、生き残りをかけてのサバイバル・サスペンス。ダッシュ(走り出すさま)

ディセント程のショックは無いものの・・・(笑;)
心理サスペンスとして85分間、ちょっと強引なストーリーではありますが・・
ハラハラドキドキ、アレレレレ・・・っと楽しめました♪

ところでこの5人の中には、二人もJESUSがいるんですよね。
アーメン!がく〜(落胆した顔)



続きを読む
posted by ラクサナ at 18:07 | Comment(2) | TrackBack(1) | 2006年 12月映画鑑賞作品

アークエンジェル

Archangel.jpg
ロバート・ハリスの原作「アルハンゲリスクの亡霊」から英BBCがTVM化した未公開作品。
お猿さんボンドを追え・・・ということで新作レンタルDVDにて観賞。(笑;)

原作は未読ですが、ロバート・ハリス原作の作品は『エニグマ』がありましたよね。
ミック・ジャガーが製作&ちょい出していたダグレイ・スコット主演の暗号解読に纏わるサスペンス、なかなか面白かった記憶です。

さて、コチラの『アークエンジェル』は、スターリンに纏わる謎を追うサスペンス。
主演のダニエル・クレイグは、謎を追う歴史学者として登場。
何やらスターリンが残した一冊の“スターリン・ノート”なるものの存在から、荒唐無稽な・・・しかしエニグマ程は難解ではない謎が・・・
「だからどうなんだ?」という感じで、面白く観賞できました。

何より・・・
やはりクレイグが、かっちょイイexclamation×2

続きを読む

2006年12月09日

硫黄島からの手紙

Letters from IWOJIMA.jpg
硫黄島の戦いを、日米双方の視点で描く2部作の2作目。
米留学の経験を持ちながら、硫黄島での闘いにおいて、アメリカを最も苦しめたとされる栗林中将以下、不利な戦況の中で戦い続けた日本軍を描く作品。

観て参りました〜公開初日!
やはり戦争映画ではなく反戦映画として、深く心に沁みいる作品でした。

確かに居たあの硫黄島の人々の思いを・・・
国籍は関係なく、同じ人間として散っていた人々の思いを・・・
感じ入るイーストウッド作品でした。





続きを読む
posted by ラクサナ at 23:18 | Comment(14) | TrackBack(5) | 2006年 12月映画鑑賞作品

2006年12月05日

ディセント

Descent-5.jpg
イギリスの新鋭、『ドッグ・ソルジャー』で話題を集めたニール・マーシャル監督の2作目。

地下3000メートルの洞窟に閉じ込められた女性達の狂気のディセント・ショックということで、かなり評判も高かった作品ゆえ劇場鑑賞できず、恐いもの見たさでのDVDレンタル観賞。

ひゃははぁ〜コレはかなり恐い!
でもそれだけじゃなく、サスペンス・アドベンチャーというか、ホラーというか・・・
いといろな要素があって面白く、引き込まれましたゾ!

追い込まれた女性6人の狂気から、段々と露呈してくる人間の醜い心の部分が恐ろしい!
とんでもない話でもこんな立場に追い込まれたら、私でもアナタでもこうならないと言えますか?ふらふら

未開の洞窟の中での話なんで画面的には当然暗くて、手振れカメラの映像も含め少し見難いし、見終わった後の閉塞感から開放される思いは、やっぱり劇場で観たほうが良かったかな〜exclamation&questionどんっ(衝撃)

続きを読む
posted by ラクサナ at 10:38 | Comment(6) | TrackBack(1) | 2006年ビデオ&DVD鑑賞作品
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。