2007年06月27日

ハリウッドランド

HOLLYWOODLAND.JPG50年代のTVシリーズ『スーパーマン』で絶大な人気を得たジョージ・リーヴス。
その怪死事件の真相を1人の探偵の視点で捉え、独自の切り口で映画化した作品。

スーパーマン リターンズ』の頃、この作品の存在を知って興味を持った今作。
ベネチア映画祭で、ベン・アフレックが主演男優賞を受賞した作品でもあります。ぴかぴか(新しい)

実在の事件を追った物語ということで、興味深い内容ですが・・・
フィクションとはいえ「自殺か?他殺か?」の謎はそのまま。

でもハリウッドという虚実が入り混じった世界と、それに飲み込まれていった1人の俳優の横顔が、1人の探偵の気持ちを通して明らかになっていく・・・・やはりなかなかオモシロイ内容でした。
スーパーマン@ベンちゃんのハマり役具合もよろしいです・・exclamation



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posted by ラクサナ at 22:40 | Comment(6) | TrackBack(3) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月21日

キサラギ

kisaragi.jpg

某雑誌の満足度ナンバー1を獲得した作品。
オンライン試写会を外し・・・私も劇場鑑賞へ・・・。(笑)

ワンシチュエーションで繰り広げられるサスペンスフルで、ハートフルで、何とも楽しい“5人の優しくてオタッキーな日本人”。
脚本が「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太ってことで・・

これは面白かったですね〜exclamation
何故だか親近感あふれるミステリーにハラハラがく〜(落胆した顔)クスクスわーい(嬉しい顔)
何故だか驚愕のラストに感動したりもして・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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posted by ラクサナ at 22:25 | Comment(8) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月19日

毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト

Fur.JPGフリークスたち(性倒錯者やヌーディスト、身体的に欠陥を持った異型の人たちなど)を被写体にドキュメンタリー写真の異才と呼ばれた女流写真家ダイアン・アンバースの内なる目覚めをモチーフに、独自の視点から描き出した異色のドラマ。

『セクレタリー』のスティーヴン・シャインバーグ監督作ってことで、楽しみな作品ではありましたが・・・
奇妙なラブストーリーとしては楽しめる作品だけど、稀有な芸術家の誕生逸話としては説得力に欠けますかな。

一言で言うと感想は・・・
毛深いお兄さんは好きですか?
不謹慎でゴメンナサイ!ふらふら




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posted by ラクサナ at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月15日

あるスキャンダルの覚え書き

Notes on a Scandal.JPG

ゾーイ・へラー原作のベストセラーからの映画化。

美しい同僚の女教師の秘密を利用して、彼女に近づいていく初老の孤独な女教師の異常な愛情。
濃厚な人間ドラマになるのか?ちっ(怒った顔)
ホラーがかったサイコものになるのか?がく〜(落胆した顔)

いや〜やっぱりジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの演技が魅せますねぇ〜exclamation×2
両者ともに、ちゃんと感情移入できる人間像を描いていて秀逸。ぴかぴか(新しい)

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posted by ラクサナ at 16:41 | Comment(6) | TrackBack(3) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月12日

ゾディアック

ZODIAC.JPG試写会にて鑑賞、公開は6月16日。

’60年代に起き、全米を震撼とさせた実在の未解決事件を、デヴィッド・フィンチャー監督が映画化。

“ゾディアック”と名乗る犯人に翻弄される人々を描く作品であるけれど、デヴィッド・フィンチャーのことだから・・・っと、彼独特な世界観が繰り広げられるのかと思ったら・・・
これが意外にもドキュメンタリータッチexclamation&question

一時たりとも目が離せないその展開だけれど・・・
2時間半を超える上映時間に付いて行く集中力がもう大変!(ただでさえ散漫なのに・・・夜の試写会だし・・爆)がく〜(落胆した顔)たらーっ(汗)

もう疲れたぁ〜exclamationどんっ(衝撃)


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posted by ラクサナ at 02:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月10日

きみにしか聞こえない

kiminisikakikoenai.JPGネット試写会にて鑑賞。
公開は6月16日。

人気作家・乙一の短編小説を映画化した『神童』の成海璃子と小出恵介主演によるファンタジー・ラブストーリーということだが、ティーンエージャー向けと思われる乙一の原作は、当然私は読んでいません。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

でもこの映画はなかなか良かったですexclamation
ファンタジー部分は韓国映画の『イルマーレ』にも似た感はあるけれど・・・携帯という小道具を使って、今の時代の切ない出逢いと、優しさや大事な物へのメッセージが感じられる爽やかで温かな作品。



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posted by ラクサナ at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月06日

アメリカン・パスタイム

AMERICAN PASTIME.JPG

6月8日のDVD発売記念試写会での鑑賞。
一応5月12日に公開されていますが、上映館は一館のみの独占ロードショーで、劇場鑑賞した方は少ないと思います。

中村雅俊がハリウッドデビューした作品ということで・・・
邦題のサブタイトルが“俺たちの・・”
イーストウッド監督作から“星条旗”を付けた感じはしますが・・・・わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
第二次大戦中の、在米日系人が収容されていた施設での生活を描いた作品。
日系人であるデズモンド・ナカノ監督が父親から聞いた実話をベースに脚本も手がけている為、地味ではあるけれど、こういった作品がアメリカで作られることには、今又意味がある気はしますね。


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posted by ラクサナ at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月05日

ツォツィ

TSOTSI.JPG2006年、アフリカ映画では初のアカデミー外国語映画賞に輝いた、南アフリカのギャヴィン・フッド監督が撮った南アを舞台にした作品。

世界で一番生活水準の格差が激しいアフリカ。
その犯罪と貧困の蔓延る中、愛情も安らぎも無い世界で産まれ生きる子ども達。

そんなリアリティ溢れる赤茶けてくすんだ映像とクールな音楽が流れる中に・・・
息を止めて見つめる例えようもなく美しい瞬間・・・
ツォツィを演じるプレスリー・チュエニヤハエの表情の一つ一つに、今までに無い感動を覚える・・・。ぴかぴか(新しい)



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posted by ラクサナ at 20:18 | Comment(2) | TrackBack(2) | 2007年 6月映画鑑賞作品

2007年06月01日

ザ・シューター/極大射程

SHOOTER.JPG映画の日、何故だか“海賊”を迂回しての鑑賞。(笑;)

合衆国VS孤高の狙撃手<シューター>ということで、原作は『このミステリーがすごい!』で1位に輝くスティーヴン・ハンターのスナイパー小説『極大射程』からの映画化。

「男は見てくれじゃないぞ!」っとばかりに・・(笑;)
マーク・ウォルバーグとマイケル・ベーニャも超頑張ってる・・・

突っ込みも忘れる完全なる娯楽作品exclamation


いや〜ん面白かったっすexclamation



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posted by ラクサナ at 17:04 | Comment(8) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品
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