税金使ってエリート意識ムンムンの公務員の世界と、田舎の廃れスーパーが舞台の、官と民の意識の違いを面白おかしく、当然ロマンスの部分も含めて描いたドラマ。もう予告を観るだけで、十二分にストーリー展開が読めるものの意外にもラブコメ度は低いが、やはりソコはソレ、織田裕二と柴咲コウの魅力でいっきに見せてくれるし、単なる県庁のエリートの物語に留まらず、一般社会でのお仕事でも“何が大切なのか”ってことを、深くは無いが(^^;浅く気持ち良く、チョッピリ苦味も効かして見せてくれる点が、思っていたよりちょびっと好感度は大な作品でありました。
しかし、赴任した先は、もはや経営にも四苦八苦の田舎のスーパー“満点堂”。
しかも彼の教育係は、彼よりも若いパート店員・宮あき(柴崎コウ)。
そんな現場でも持ち前の秀でた書類作りとマニュアルで乗り切ろうとする彼だが・・・役に立たず、店長からも・宮あきからも小バカにされる野村の呼び名は、ここでは“ケンチョー”さん。
そんな中で彼のキャリアにも陰りが見えてくるのだが・・・。
まぁTVドラマや映画で、いろ〜んな職業に就いて、ヒジョーに浅い世界観ながら、猪突猛進で自分の演技を暴走・・・いや邁進する(^^;織田裕二の説得感というかエンタメ感、織田裕二ワールドには、私的には好みの男優では全然無いのですが脱帽でっす!
大ヒットした某刑事ドラマに留まらず、平日のお昼過ぎから夕方にかけての某テレビ局のアンコールドラマ等見てると、よ〜く判りますよね。「げっ!?またやるんかいこのドラマ?一体何回アンコール放送する気だ!」
ちなみにワタスは、堤真一アンコールワールドのが好きなんですが・・・(^^;ヾ。
いつも垣間見る彼の“への字口”(少々年齢のせいか、かさついてきている 爆;)をより多く見られる点も楽しいでしょうか・・・。(笑)
そして、そりゃスーパー仕切っているパートといえば、本当は熟練のオバちゃん(原作では、そうらしい)であるはずですが・・・
そりゃアナタ!一応ラブコメ仕様でもありますから・・柴崎コウでも良いですね〜!『メゾン・ド・ヒミコ』辺りから、綺麗なくせに庶民派なしっかり者の姉ちゃん役が板についています。
最初は結構観ていて退屈なんですよ。野村がエリート街道を挫折していく件が、回りくどいクセに、何だかハッキリしなくて眠くなります。(笑)でもまぁ内容は浅いけど、しょぼくれスーパー改善&県庁の描き方も面白く、一般企業で勤める人間から見たら飛び蹴りいれたくなるような、県庁ティールームでのイタリア製の豪華なエスプレッソマシーンの効果的な使われ方や、女子アナ知事酒井和歌子に、建設会社の何たるやであり県議会議長か何かしらんのデップリ私腹を肥やしてそうな石坂浩二にも笑わせて貰えます。
そんな訳で、取り立てて映画館で観る必要性も感じませんがこの映画、相変わらず観ていると何か熱くさせてくれる・・・やはり織田裕二ワールドの映画なんですよね〜!
しかしてコレを観ていたら・・・
伊丹監督作の『スーパーの女』を思い出しました。
主婦として買い物するなら、満点堂より正直屋の方が良さそうだな。(笑)

「げっ!?またやるんかい、このドラマ」って、本当にそうですよね!(爆)クリスマスシーズンになると必ずやるのが「29歳のクリスマス」。そういいながらも山口智子さんが見たくて何度も見てしまうのですが(笑) 今もちょうどやってますよね、織田裕二の「お金がない!」もう何十回?やってるけど、つい見てしまいます(^^;
朝から長話になってしまいました。さて、お洗濯しないと〜。
感想ありがとうございました。とても参考になりました♪
で、私も見るつもりはなかったのですが、
夫が見たいというので、付き合って見て来ました(笑)
立派でしたね、県庁のエスプレッソマシン。
エンドクレジットに「エスプレッソ指導」の文字を見つけた時には笑ってしまいました。
しばらくスーパーの鯵のフライは買えません(^_^;)
高いところから見下ろしていただけでは、下々の者の苦労も見えません。ちゃんと、下のものの目線に合わせて物事を考えていただかねばねぇ。
織田裕二や柴咲コウも良いけど、悪役に徹した石坂浩二が凄みがありましたね。鑑定団の普段の優しい雰囲気が吹っ飛びましたよ。(笑)
私が直接関わっているわけじゃないけど、知ってる身近な場所が出てくると見ていても楽しかったです。ですので個人的には好感度高い邦画になりました[Em1]
ひぇ、やっぱりそう思います!?(笑;)
一足早い春休みでブラブラしていた次女の希望で観てきたのでした。(^^;
なかなか面白かったけれど、アンパンまんさんもおっしゃってたように、この作品はレンタルで楽しんでもOKだと思います。
『お金がない』は、本当に呆れるぐらい再放送してますよね〜。(爆;)もう10年ぐらい前の作品で、あの当時は織田裕二もまだ25歳ぐらい!?変わらないちゃ〜キャラ変わらないですよね〜織田クンって!そういう意味では和製ブラッド・ピットと呼ばせてもらってもいいかな?^^b
[Em150]junkoさん
どうもどうも〜!^^;
私の方は、観終わって娘に「面白かったけど、あのラストの書類ポイ捨てはどういう意味?」とか聞かれちゃって・・・(^^;
若いうちからあんまり世の中ハスに見るのもどうかと思って、返答に困りましたけど・・ってか、そんくらい自分で考えろ〜!ってなもんですが・・・(笑;)
うひゃひゃエンドクレジットに「エスプレッソ指導」なんて出てましたか!^^
あの鯵のフライは、私も当分お惣菜コーナーでのトラウマになりそうです。(爆;)
[Em150]アンパンまんさん
そうですよね〜石坂浩二!
この映画の監督はTVドラマ出身で、最近やっぱり再放送のTVドラマで観た『白い巨塔』も撮ってるとか。
ってことで、白髪真面目な初老の東教授だった石坂浩二の変わり様には私も楽しませて貰いましたよ〜芸域を広められましたね。^^
そして、人間やっぱりのぼせ上がった時には、時々「あんたバカ!」っと叱咤して貰うのも必要ですよね。
[Em150]meiさん
きゃー!meiさんのご地元での撮影でしたか!?それは楽しさも又倍増ですよね!
ひぇ田舎の廃れスーパーなんて書いちゃって、申し訳ありません。。m(__;)m
早速レビューを読ませて貰いに伺いま〜〜〜っす♪
[Em150]なでしこさん
なでさまもご覧になったんですね!
おっと、あのハラリと長い柴崎コウの前髪!?言えてますね〜!せめてピン止めぐらいして欲しかったですよね。
『メゾン・ド・ヒミコ』の塗装屋の事務員さん役ではしっかり止めてたのにね〜。(^^;