2006年05月10日

ロンゲスト・ヤード

LONGEST YARD.jpg

1974年バート・レイノルズ主演の『ロンゲスト・ヤード』のアダム・サンドラー・チームによるリメイクです。
監督は『50回目のファースト・キス』でもサンドラーと組んだピーター・シーガル。

これはもうあらすじの必要もないくらいで・・・
オリジナルでの社会派ロバート・アルドリッチ監督が仕立てた男臭い刑務所スポ魂友情物を、このリメイク版では虚脱感も爽やかなコメディ俳優サンドラーと、コメディ色豊かなピーター・シーガルが、男臭さと友情は軽めながら、爽やかなスポ魂コメディに仕立てている。
それぞれのキャラクターの個性も面白いし、それでも結構な迫力のアメフトシーンにはやっぱり力が入ります!

ストーリーはまる判りでも、オリジナルが好きで、バート・レイノルズとアダム・サンドラー好きな私は十二分に楽しませて貰いました。
バート・レイノルズもカメオ出演ではなく、中盤から出ずっぱりの力演に嬉しさ倍増!^^
そんなことからもオリジナルへの敬意が非常に感じられる作り方にも好感度大!



Longest Yard-1.jpg
八百長疑惑でNFLを追い出されたポール(アダム・サンドラー)が、落ちぶれたあげく彼女の新車で酔っ払い運転、パトカー相手にカーチェイスの上、刑務所入り。オリジナル通りで、O.Jシンプソンも被ってますな。(笑;)
当然一癖ある所長(ジェームズ・クロムウェル)の企みで、アメフトの看守チームに対抗する囚人チームを作ることになるのだが・・・


ここで最初に出てくるのが、意地悪そうなウィリアム・フィクナーの看守。^^;
でも、やっぱり彼何だかカッコイイ揺れるハートラストもウフフなのですよ。
観る前は「元NFLのスタープレイヤーになんか見えるかアダム・サンドラー?」と思えども・・・
やはり彼なりのテイストで違和感無く見せ楽しませるのもさすが!
囚人チームの中では、ボブ・サップなんかも結構な味を出していて、なんじゃこりゃ?の『エレクトラ』出演時とはちょいと違う。
他にラッパーのネリーや、元NFLの選手だったマイケル・アーヴィングやビル・ロマノウスキーが実際のNFLでの背番号で。
バート・レイノルズはオリジナルと同じ22番の背番号をね〜付けちゃうんですよ〜コーチのクセにね!(嬉)
っということで、そんなメンバー揃えての囚人チーム、どうしたって負ける気がしませんのですがね。(笑)
音楽は、映画初出演のネリーがサントラのプロデュースも勤めたということで、かなり豪華なヒップポップ&ラップでやはりMTV的るんるん
でも、実際心に残ったのは、雨でもないのにビチョビチョの練習場でヤケクソにファイトを見せる囚人チームのバックに流れる、ジャストタイミングのCCRの“HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN?”だったりします。もうやだ〜(悲しい顔)
CCRは試合のシーンでも“BOOTLEG”が使われていたり、やはりジョン・フォガティの歌はこんな作品にはピッタンコ♪
他にもJETやAC/DCなんか使われていて良かったな♪
なのに・・・ですよ!サントラにはネリーやエミネムと、ヒップポップ系ばかりがフューチャーされているのはどういうことexclamation&questionがく〜(落胆した顔)

っということで、サントラは買いません・・じゃなくって!(^^;
サンドラー・チームにしては、意外にもマジメで、萌えっ!なリメイク版『ロンゲスト・ヤード』でありました。
そうそう・・・忘れちゃいけないロブ・シュナイダーも試合の応援で、相変わらずドン引きのギャグ飛ばしてましたので、笑ってあげて下さいませなexclamation&questionわーい(嬉しい顔)

Longest Yard−5.jpgLongest Yard-4.jpg
posted by ラクサナ at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年 5月映画鑑賞作品
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