2006年09月07日

もしも昨日が選べたら

click-5.jpg

試写会にて鑑賞。

全米では6月23日公開にて興行成績トップの好成績を収める、相変わらず本国では大人気の、私的に大好物のアダム・サンドラー主演作品。
監督はアダム・サンドラー作品では人気の『ウェディング・シンガー』『ウォーターボーイ』でタッグを組んだフランク・コチラ。
ワンクリックで、人生をビデオのように巻き戻したり早送りしたりできるリモコンを手に入れた、笑いあり涙ありの男のお話。
原題は『CLICK』なんだけど、『もしも昨日が選べたら』って邦題は何なんでしょうねぇ〜!?ふらふら
どうにも“欽ドン!”だな・・「もしも明日が・・・♪」なんて歌ってしまいそうで・・・のぞみ、かなえ、たまえ!?(のぞみちゃんは、この曲ではオイタしてていなかったんだっけか? 爆;)

最近のアダムは、『50回目のファースト・キス』『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』など、コメディの中でも苦悩する人間ドラマの部分の魅力が際立ってきている気がするんですが、今作も素晴らしかった!
共演がケイト・ベッキンセール、クリストファー・ウォーケン、そして『50回目のファースト・キス』でも怪演(?)していたショーン・アスティン等で・・・やっぱりクリストファー・ウォーケンがいいんですよね〜!
コチラでは23日公開。

CLICK-1.jpg CLICK-2.jpg CLICK.jpg

美しい妻ドナ(ケイト・ベッキンセール)と可愛い二人の子供たちの父親である建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、家族の為にも昇進を目指し懸命に働く毎日。
けれど次第に彼のそのワーカホリックぶりはエスカレート。
仕事優先で家庭を顧みない時間に追われる生活の中で、家ではTVのチャンネルを操作するリモコンさえも判別がつかない有様。
ぶち切れたマイケルはある夜、万能リモコンを買い求める為夜の街へ出かけ、たった一軒開いていた家具ショップの一角で、モーティー(クリストファー・ウォーケン)という怪しい従業員から、試作品である不思議なリモコンを貰う。
それは、人生さえも早送りしたり巻き戻したりできる何とも便利な驚きのリモコンだった。
早速マイケルは煩わしい時間を思い通りに操作して、安易で快適な生活を送ろうとするのだったが・・・。


「いつにでも行けるリモコン〜!」をくれるドラえもんみたいなC・ウォーケンは、最初と最後だけの登場かと思いきや・・・
ほってはおけぬ、のび太君アダムに忠告すべく、ちょこちょこ姿を現して、その愛情深いお姿も嬉しい♪ドコモポイント
CLICK-6.jpg妻を演じるケイト・ベッキンセールも、当然キュートだし、子ども二人も、ワンコも可笑しくて、可愛い♪
実年齢辺りから老年までを演じるアダムとケイトの特殊メイク姿もお見事!
長男の青年期を演じる俳優が、「あら、ちょっとキリッといい感じ!?」っと思ったら、ダスティン・フフマンの息子ちゃんでっす。左斜め下Jake Hoffman.jpg
相変わらずの得体の知れないオバサンも出てくるし・・・
サンドラーの上司役には、あの『ベイウォッチ』のマッチョなデヴィッド・ハッセルホフ。
ショーン・アスティンに、「サンドラー映画で、あの人を探せ!」のロブ・シュナイダーも冒頭、某国のリッチなクライアント役で登場。
っということでキャストも豪華exclamation
音楽もサンドラー作品ならではの80年代チョイス炸裂だし、関係ないけどZeppelinのTシャツを着ているサンドラーが好き揺れるハート

まぁとにかく、非常に分かりやすいストーリーで「オチも何もかも全てお見通しさ!」ってな作品ですが・・・わーい(嬉しい顔);
分かりきった笑いあり涙ありの人生の悲喜こもごもを丁寧に描いていて、コメディならではの、またベタに盛り上げる音楽るんるんが流れるクライマックスのアダム・サンドラーには・・・知らぬうちに泣かされてしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)
身近にある幸せがどんなに自分の人生にとって大事か・・・笑いの中にじっくり再確認させてくれる作品です。ハートたち(複数ハート)
posted by ラクサナ at 21:42 | Comment(12) | TrackBack(0) | 2006年 9月映画鑑賞作品
この記事へのコメント
面白そうと思ったけど、上映館が少ないんですよ。しかも近くでの上映はないし、試写会もはずれたので、レンタル待ちです。
Posted by MACHI at 2006年09月09日 08:04
[Em77]MACHIさん

おっと頼みの綱のMACHIさんが、試写会外しちゃいましたか!?
この作品も上映館が少ないなんて・・・本当にもったいない!
まぁ公開されただけ嬉しい気がしますが・・・(^^;
Posted by ラクサナ at 2006年09月10日 01:34
これちょっと面白いかなと思ってました。
CSで予告編観ましたよ^^
リモコンで巻き戻せたら2年ほど前に戻りたいです・・・。
へぇ〜ホフマンの息子ちゃんも俳優やっていたんですねえ!演技はどうでしたか?
ところで、ベン・アフレックがにゃにゃんと〜ヴェネチアで主演男優賞とりましただよ! 記事にしたので見てね♪
Posted by マダムS at 2006年09月10日 09:15
[Em77]マダムSさん

リモコンを早送りしようと思う年齢では、もう無いので・・(笑;)私もこんなリモコンがあったら、巻き戻して、もう一度スロー再生で人生を送りたいと思います。
2年前・・・戻りたいですね・・。

息子ちゃんのジェイク・ホフマン、演技もなかなか良かったですよ。この俳優誰?っと思って、帰って調べたぐらいなんで、やはりこれから要チェックになったりして!?(^^;

ひゃひゃ〜祝ベンちゃん!
お知らせ有難うございました。
私もベンちゃんファンってわけでもないし、ベンちゃんを好きな人って、私の周囲では殆どいないけど・・・(^^;ゞ
苦悩のスーパーマン俳優を演じて獲った主演男優賞作品『Hollywoodland』、初の監督作品もその後控えているようだし・・・これから彼をみなおす人も多くなるかな?
今夜のヴェネチア映画祭の放送、楽しみで〜〜す♪^^

Posted by ラクサナ at 2006年09月10日 11:53
ひやぁ〜、私もアダム・サンドラー、好物です。
実は以前にテレビで見た「ウエディング・シンガー」が大好きで、
その後ビデオ録画を10回ぐらい見ました。この映画で、デヴィッド・ボーイ?を知ったんです。
サンドラーもハスキーな声で歌っていたけど、ラストシーンの歌が大好きです♪
それで「ウォーター・ボーイズ」じゃなく「ウォーター。ボーイ」も見ました。見事なマザコンでしたよね?
で、つい最近「50日間のファースト・キス」も見て、彼のさらなる成長を感じました。
映画も素敵だったけど・・・。

で、で、この新作も見たいで〜す!!
でも上映劇場が問題!?
Posted by 紫の上 at 2006年09月11日 19:42
[Em77]紫の上さん

ひゃひゃ、紫の上さんもアダム・サンドラー作品、好物でいらっしゃいましたか!?(嬉)
『ウェディング・シンガー』良かったですよね!
この『もしも・・』にも、若かりし日のサンドラーが、ウェディング・シンガーの頃を彷彿とさせているシーンもありましたよ!^^
『50回目のファースト・キス』も、本当に素敵なお話でした。エンディングが素晴らしいんですよね。
本当に最近のサンドラーは、かなりイイお顔になってきてると思います。
『もしも・・』の方も・・・なかなかの感動作で・・ご覧になれるといいですね!
感想お待ちしております。^^
Posted by ラクサナ at 2006年09月13日 01:11
働き過ぎのお父さんは観るべし!
邦題のイメージからはもっとコメディタッチかと思ってたら、
いやいやGoodなヒューマンストーリーで感動。
「ナイトライダー」以来のデヴィッド・ハッセルホフ、実に久しぶりー。
ケイトは年老いてもとってもチャーミング、こんな嫁を手放したらいかんぜよ!
Posted by たくろう at 2006年09月24日 19:46
[Em77]たくろうさん

わーい、たくろうさん、ご覧になったんですね!
このアダム・サンドラー父ちゃんが体験したようなこと、(実は○○だった!?)経験ある人もいるのではないでしょうか?(^^;
普段うっとおしいと思えるような家族との時間も、やはり大切に思わなくてはねぇ〜っと反省。(笑;)
デヴィッド・ハッセルホフとあのグラマラスなケイトの友達は、絶対イイ仲になると思いましたヨ。(笑)


Posted by ラクサナ at 2006年09月25日 18:51
頑張って、都内まで行ってみてきましたよ〜ん!
いやぁ〜、面白くて、胸がジーンときて、
とっても良かったです〜♪
コメディタッチながら、家族とは、人生の幸福とは・・・を改めて考えさせてくれましたねぇ〜!
アダム・サンドラーが前にも増して、熱演。素晴らしい!!
ケイトも魅力的だし、クリストファー・ウォーケンのこういう役もとってもgoodでした。
あの息子の青年期はダスティ・ホフマンの息子でしたかっ。
いやぁ〜、好印象を与えましたねっ!
さすが、蛙の子は蛙!?
ラクサナさんに教えてもらわなかったら、見逃すところでした。
いや〜、ほんと、見て良かった♪
それにしても、またもや変な日本人が登場。でも「マッチポイント」の日本人よりは断然マシでしたが・・・。
松井やイチローの名前も登場。あ、あ、勘違いだけど(^^;
これらは日本の観客へのサービス?
あの「英語でしゃべらナイト」のパックンが字幕補助してましたねっ!

Posted by 紫の上 at 2006年09月28日 17:54
[Em77]紫の上さん

わ〜い、わ〜い、紫の上さんもご覧になったんですね!
いや〜気に入られたようで良かった!(^。^)
サンドラー作品ということで、賛否もあるかと思いますが、こういうベタなコメディでの感動作は、私も大好きです!

そうそう、エンドクレジットの最後の字幕の名前に翻訳協力“パックン”がありましたよね。
ここで笑い出す人が数名コチラではいました。^^;
あちらのコメディのスラングの意味合いが今ひとつコチラでは分からなくて、笑いが難しいと思うんですが、その辺り翻訳補助で貢献してたみたいですね。
私的には、やっぱりパックンが健闘しても、分からない部分も若干あったように思いますが・・・(笑;)これからも頑張って欲しいです。
Posted by ラクサナ at 2006年09月29日 01:13
やっと見ることができました(^^)
大いに笑って、最後は泣いて、、見終わったあとは気分スッキリ♪
こういう作品、大好きです[Em139]

で、やっぱり気になるのは可愛いワンコたち[Em100]
クリックで何年も進んでしまって
気がついた時にはワンコが死んでいた…ってところでは
ウチの2匹のワンコたちを思いっきり抱きしめてしまいました[Em143]

毎日の生活でクリックしたいこともたくさんありますが
そこんところはガマンして(笑)
一日一日を大切に過ごしていきたいですね(^^)
Posted by さくらこ at 2007年05月29日 20:52
[Em77]さくらこさん

ご覧になったんですね!
コメント有難うございます。

クリック人生で、気がついたら大事な家族やワンちゃんまでもを、
なくしてしまっていて・・・・ありゃ辛いですよね。(TT)
いやもう私は、人生の早送りはしたくないですね〜!(><;)
巻き戻しだけは、したいかも!?(笑;)
ラストは予測ができたけど、やっぱりホッとしましたよ。
本当に毎日を大事に過ごしたいですよね。
身にしみます・・・。^^

Posted by ラクサナ at 2007年05月30日 18:44
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

絵文字
この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。