2006年10月04日

16ブロック

16 Blocks-3.jpg

オンライン試写会にて鑑賞。
有難いけど、こんなアクション作品をPCの画面で観るとは!
トホホ・・・。ふらふら
っという訳で、細部に関してはちゃんと観れてないかもしれませんが・・・(おいおい・・)

初老のくたびれ果てた刑事を演じるブルース・ウィリスが、NYの街中、たった16ブロックの証人護送に四苦八苦する・・・というアリガチなストーリー展開のリチャード・ドナー作品ながら・・・

でもコレはなかなか面白かったですよexclamation×2


共演のお喋りなモス・デフも良かったし・・・
久しぶりのデヴィッド・モースに会えたのも一興!^^
ラストには、ジーンときちゃったりもしました。

NY市警のジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は、その日もキツイ張り込み仕事の夜勤明けで体調は最悪、そんな仕事の合間には酒も欠かせなくなっている。
そんな彼に上司は休むまもなく、裁判の証人として黒人青年エディ(モス・デフ)を、たった16ブロック先の裁判所だからと、移送するよう命令する。
渋々エディを車に乗せ、裁判所へ向かうモーズリーだったが、途中何者かに襲われ、とっさに相手を射殺。
エディを連れて逃げ出した彼に、応援の為やってきた元相棒のフランク刑事(デヴィッド・モース)は、とんでもない事実を口にするのだった・・・。


16 Blocks-2.jpg  16 Blocks-1.jpg  16 Blocks.jpg

ワタクシの好きなデヴィッド・モースもそうなんですが、同年代のブルース・ウィリスも、まぁよく体絞ってますよね〜!
この作品では、もうえらく老け込んだかに見えるブルースですが、一線から退いた、アル中もどきの初老の刑事のうんざり感が、冒頭から本当によく出ていて、こっちの気も萎えちゃうほど・・・。(笑;)

でもやっぱりブルースです。
機転が利くというか、窮地に陥る時の瞬時の判断が鋭い!
んで・・・
本当に、煩かったけど良かったのがモス・デフ。
とんでもない最中にも喋る喋る・・・
でも彼の喋りが、時として得意なラップ調で、可笑しくて聴きやすいんですよね。
ブルースとのバディコンビも、いい感じだし。

こういった護送物のアクションって結構ある気がしますが、その中でも16ブロック(って、約1.6km位?)ってのは、最短距離ではないでしょうか?
その短い距離でのゴチャゴチャ加減というか、それによる切迫感を表すのに、NYの町並みも一役買ってる気がします。
そして裁判に間に合う時間制限ってものもあるので、映画と実際の時間がシンクロしている感じも、また『24』じゃないけど、ハラハラ感を煽って宜しいです。

そして、「人間落ちぶれても変われるもんだぜい!」ってな、
見終わって気持ちのよいアクション娯楽作品。
頭をカラッポにして楽しめるのがいいですよね〜るんるん
ブルースさんは、やっぱりこの路線がヨロシイようで・・・ぴかぴか(新しい)
posted by ラクサナ at 22:46 | Comment(8) | TrackBack(1) | 2006年10月映画鑑賞作品
この記事へのコメント
2ヶ月近く前に、試写会で見ました。
もち、スクリーンでです。(笑)

上映前に、映画会社の宣伝担当の人が出てきて作品の説明をしたのですが、細身の長身で、小顔で脚がなっが〜い男性だったんですよ。
ロビーで見かけたとき、モデルか俳優かと思った人だったんです。

ブルースがえらく老けてると思ったら、アル中でくたびれてる役だからなんですね。
ダイ・ハードみたいにアクションのみで突っ走るだけではなく、アル中になった理由は何か?と思わせるところもあって、よかったです。

モス・デフがとにかくうるさいくて、口に洗濯バサミをしたかったです。(爆)

出てきたなぞなぞは、なにか別の映画でも聞いたような気もするんですけど、どうでしょうか。
Posted by MACHI at 2006年10月06日 11:32
[Em35]MACHIさん

あひゃ〜もう2ヶ月前に試写会で鑑賞されてましたか!
その映画会社の宣伝担当のキュートな男性は日本人だったんでしょうか?(羨)

モス・デフは劇場で観ていたら煩かったでしょうね〜。
凄い台詞の量で、ココリコの田中かと思っちゃいましたけど・・・
コチラはPCなんで、音量絞れますし。(笑;)
なぞなぞ・・あの「婆さんと好みの女性と・・」ってのですか?
確かに目新しいものでは無かったですよね。(^^;
Posted by ラクサナ at 2006年10月06日 22:34
これは鑑賞を迷い中なんですが、劇場鑑賞する価値はありますかねー?
Posted by かえる at 2006年10月16日 12:58
[Em35]かえるさん

う〜〜ん、価値と言うと、何と言って良いか判らなくなるのですが・・・(^^;
リチャード・ドナー監督らしいアクション作品で、ラストは定石ながら暖かい気持ちになれるし、ブルースオヤジがお嫌いでなければ、いいかもです。^^
Posted by ラクサナ at 2006年10月16日 23:01
タフさだけでなく、中年の哀愁を漂わせたブルース・ウィルス、いい感じでありました。
先日、パソコンテレビで中国のシリーズ物のドラマみてたら、モス・デフが出したなぞなぞを出す場面がでてきました。これは万国共通なんだと変に感心してしまいました。
Posted by たくろう at 2006年10月29日 07:06
[Em35]たくろうさん

やっぱり気に入られましたか、この作品。
できれば私も大きなスクリーンで観たかったです!(今から観に行けばいいんですが・・・^^;)
中年の哀愁ヨロシクのブルースも、見事な悲哀感が出てましたよね〜。

へぇ〜あのなぞなぞって万国共通なんですか!?
あの“女性”を男性に変えれば、万国共通の女性版のなぞなぞにもなり得るのかな?(^^;
Posted by ラクサナ at 2006年10月30日 18:35
見てきました、大きなスクリーンで(笑)

ブルースのあのお腹は自腹じゃないですよね・・・。
(うちのダンナといい勝負?)

やっぱブルースはこういう映画が似合うわ!
Posted by junko at 2006年11月01日 09:36
[Em35]junkoさん

ひゃひゃ、ブルースはこの役作りに相当苦労したと何処かで読みましたが・・・
私は顔だけ見てると、えらくやつれてる気がしたんですが・・・
お腹ブヨブヨでしたか?(笑;)
顔はやつれて腹は出す!それ自腹だったら職人技ですよね!(^^;
いつも充血した目は、メンソールぬってたらしいですね。(><;)
Posted by ラクサナ at 2006年11月01日 15:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

絵文字
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/24883322

『16ブロック』鑑賞!
Excerpt: 『16ブロック』鑑賞レビュー! わずか16ブロック(区画)先まで 証人を護送するー それは、簡単な任務のはずだった....。 しかし、それは史上最悪の残業だった..
Weblog: ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
Tracked: 2006-10-21 10:39
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。