2007年03月17日

神童

shindou.jpg

またまたオンライン試写会での鑑賞。
公開は4月21日。

.bmp音大を目指す浪人生の和音(ワオ)と天才少女ピアニストうたの出会いから描かれる、さそうあきら原作の同名の漫画からの映画化。

クラシックと音大を描いたアニメというと、やはり最近の『のだめカンタービレ』を思い出すけど、それとはちょっと一線を画す物語でしょうか・・・映画の方はコミック色はさほど強くなく、本物の音楽と音を大事にした作品ということらしいけれども・・・
う〜む、どうかな?
PCでの鑑賞のせいもあるけれど・・・突っ込み所は結構ありそうexclamation&question


言葉を覚える前に楽譜が読めピアノが弾けた13歳の少女うた(成海璃子)。
学校でも一目置かれ、体育の授業で球技をすることも許されない毎日。そんな自分に寄せる周囲の期待や、その重圧に、余りある自分の才能ももてあまし気味のうた。
ある日うたは大事な自分のマスコットを川に流してしまい、ボートに乗っていた落ちこぼれ音大受験生のワオ(松山ケンイチ)と出会い、八百屋を営む彼の家に入り浸るようになるのだが・・・。


shindou-3.jpg shindou-2.jpg

うたちゃんを演じる成海璃子って、『ウォーターズ』なんかでも思いましたが、実年齢14歳なんですよね〜まぁ何とも大人っぽいexclamation×2
ワオを演じるのが『デスノート』のL役で甘いお菓子を摘む長い指を、今回はピアノの鍵盤を叩く指に置き換えての・・・松山ケンイチ。
この2人はなかなかウマく演じていて、ピアノを弾くシーンもなかなか。
でも、思うに神童というタイトルに、内容がそぐわない気がする・・・うたちゃんが何だか妙に大人っぽ過ぎるせいなのかな。
2人の関係や、お話の方もちょっと微妙。
あまり漫画的ではなく、リアルな路線で作られているだけに、妙に納得いかない所も多々ある気がします。
唯一漫画ちっくな、うたちゃんが弾いた事もないピアノコンチェルトを、オケをバックに弾いちゃうシーンなぞは、突っ込みも忘れて面白いんですけどね。
読んでないけど、どうやら原作の方が面白そうです。


shindou-1.jpg吹き替えなしで本物のピアニストたちが演奏しているシーンも見ものですが、2人のピアノの吹き替えをしたのも名だたるピアニストであること、特にうたちゃんの吹き替えが、13歳の天才少女ピアニストだということに驚き!
やっぱり音響のいい劇場で観れば又違った感想になるのかしらん?ふらふら





posted by ラクサナ at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 3月映画鑑賞作品
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