2007年04月12日

ロッキー・ザ・ファイナル

ROCKY BALBOA.jpg

試写会にて鑑賞、公開は4月20日。

映画化が決まった時、ずっと以前に最初に予告を観た時、
(そんなに生卵飲んで、コレステロールは大丈夫かいな!?がく〜(落胆した顔) 笑)
正直かなり引いておりましたが・・・ふらふら

何度となく予告を見続けているうちに・・・
「やっぱり、コレは観なイカン!」
「ロッキー・バルボアのファイナルを見届けよう!」
なんて気持ちにやっぱりあのテーマるんるんを聴いて思ってしまう・・・
そんな気持ちのまま観に行って正解の作品でした。

何故また今“ロッキーなの?”っという問いに答え続ける、シルヴェスター・スタローンのロッキー・バルボア。パンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチパンチ

アッサリとシミジミと、良かったと思います。

ボクシング界かつてのヒーロー、現在は引退したロッキー・バルモア(シルヴェスター・スタローン)は、数年前に愛妻エイドリアンを亡くし、地元フィラデルフィアでイタリアン・レストランを経営していた。
だが一人息子のロバート(マイロ・ヴィンティミリア)は有名人の父に反発し、ロッキーの元に寄り付こうとしない。
今ではもう過去の栄光とエイドリアンの想い出に生きるしかないロッキーは、やがてもう一度リングに上がり再びボクサーとしての情熱と夢を取り戻そうとする。
そんな折、無敵の現ヘビー級チャンピオンのディクソン(アントニオ・ターヴァー)とロッキーのどちらが勝つかを、コンピューターでシュミレーションしたTV番組が話題を呼び、これに目をつけたプロモーターは、客寄せとマッチメイクに悩んでいたディクソンのイメージアップには持って来いとばかりのラスヴェガスでのエキシビジョン・マッチを企画する。


シリーズ5作品中でのロッキーの恋人であり妻であり・・のマドンナ「エイドリア〜〜ン」が、遂にこのファイナルでは想い出の人になってしまった孤独の人ロッキーが哀しくもミソではあります。もうやだ〜(悲しい顔)

ROCKY BALBOA-2.JPGそして残された家族、たった1人の息子との葛藤になるのですが・・・
偉大な父親の影でひ弱な息子に、中盤のクライマックスでロッキーが息子に語る台詞はアタリマエでも、ロッキーならではの説得力があって染みる・・。もうやだ〜(悲しい顔)
この作品ではロッキーに対して、実の息子を含め、知り合いであるマリーの息子と、ボクシング界での現チャンピオンであるディクソンという3人の息子のような存在があり、それぞれにロッキーが、生きる姿勢や優しさ、ボクサーとしての姿勢を教育していくという感じ。


ROCKY BALBOA-3.JPGそれでも、あまりゴテゴテしていないストレートな作り方。
テーマ曲の流れるトレーニングのシーンも、あの感動を再びというより、懐かしさのサービスショットのような気持ちで鑑賞。
大詰めの試合のシーンから爽やかなエンディングまで、気持ちよく観られる・・・アッサリ仕立てではるけれど、それが思いのほかGOODなロッキーの締めくくりでもありました。(相手役のディクソンは、実際のライト・ヘビー級チャンピオンだったアントニオ・ターヴァーだけれど・・・若いexclamationストリートで見かけたらラッパーにしか見えない気が・・exclamation&question

ただ、アッサリしていないのは、シルヴェスター・スタローンのお体ではなかろうか・・・exclamation&question
こんな設定なら、ちぃ〜っとお腹がたるんでても良さそうなもんだけれど・・・
「これが還暦のお体かしら?」っと、ちょっと恐い物を観た気もする・・・なんて事は書かないほうがよいのだけど・・・。ふらふら(爆;)

まぁそんな訳で、どうしてもロッキーと、俳優スタローンは一体ですなぁ・・。

ロッキーシリーズを懐かしむ観客には、本当に安心して楽しめる作品になっておると思いまする!パンチ

ROCKY BALBOA-4.JPG


posted by ラクサナ at 23:51 | Comment(12) | TrackBack(1) | 2007年 4月映画鑑賞作品
この記事へのコメント
こちらでは今日から公開されるんですね〜
金曜日から上映開始なんて珍しい。

私も宣伝を見るたびに「なんで今またロッキーなんだ?」と思っていましたが
あのテーマ音楽を聴くと、不思議と気分が盛り上がるんですよね(笑)
評判も良さそうなので、観にいこうかな(^^)
Posted by さくらこ at 2007年04月20日 10:04
[Em153]さくらこさん

今日から公開、珍しいですよね。
土日と混む前に公開するのもシルバー世代のロッキーファンへの配慮、戦略?かも
しれませんよね。^^

「なんで・・?」っという疑問は、観ると何となく解決されると思いますよ。
ロッキーにかたをつける事が、ロッキーにもスタローンにも必要だったんでしょうね〜っと!(^^;
ロッキーシリーズを一作も見ていない若世代にはムリかもしれませんが・・・一作でも観ていれば楽しめる作品だと思います♪
Posted by ラクサナ at 2007年04月20日 11:08
観てしまいました(笑)
ロッキーにすがってるスタローンも
それを、楽しんでる自分も
笑えるんだけど、
あのテーマが聞こえると、自然と
身を乗り出してしまう(笑)
観終わった後は、しみじみしたりして・・・

楽しんでまいりました!!!
Posted by キウイ at 2007年04月24日 01:09
[Em153]キウイさん

毒を食らわばファイナルまでも・・(^^;
ご覧になりましたか!^^
楽しんで頂けて良かったです。
あのテーマは、クサイと思いながらも・・・不思議に燃えさせるものがありますよね〜いつになっても!
今回は、ファイトシーンやトレーニングシーンよりもロッキーの言葉にシミジミとジーンとなる作品でしたが、ちゃんとケリをつけたスタローン@ロッキーに、お疲れ様と言いたいですよね。^^
Posted by ラクサナ at 2007年04月25日 00:36
なんだか、観ている人少なくて寂しいです〜
ブログ仲間ではラク様だけじゃ〜〜(^^;)
TVの前で息子達と見たシリーズなんで、思い入れも深いもんで・・私も毒も食らわばの心境・・いやいや・・楽しみに鑑賞しましたよん♪
ロッキーはスタローンそのものなんですねー! 最近ようやっと解りました。沢山映画観たもんね(笑)
Posted by マダムS at 2007年05月15日 21:42
[Em153]マダムSさん

お待ちしておりました!^^
いや、やっぱ観ちゃいますよね。
あのテーマ曲を聴くと、やっぱり気分が高揚しちゃうし・・・
シリーズを息子さん達とご覧になっていらしたら、尚更感慨深いですよね。
最初予告を観た時は、随分?マークな思いもありましたが、やはりちゃんとシリーズのファイナルとして、ロッキーファンを楽しませてくれたスタローンには「懐かしさと感動をありがとう!」と拍手をおくりたい思いですよね。^^
Posted by ラクサナ at 2007年05月17日 15:57
あれから30年、劇場で観たあの感動が、あの曲、あのランニングシーンを観ると、
ジィーーンと再びこみ上げてきました。
私の中にくすぶっている熱いものが、私をかりたてる・・なーんちゃって^^

いやいや、久々に元気をもらえる映画でした。(俺もまだまだやれるゾー)

Posted by たくろう at 2007年05月20日 00:22
[Em153]たくろうさん

やはり、こみあげましたか!?
さぁ〜終わり無き青春を走りぬけ!(なんちって・・^^;)
特にスポーツマンの血が滾るたくろうさんには、
たまらないスタローンからのファイナル・プレゼントだったのではないでしょうか!?
そうですよね〜まだまだ・・・[Em153]
やって貰わねば困りますよ〜!^^

Posted by ラクサナ at 2007年05月20日 11:44
お邪魔しまーす。
これよかったですよ〜。
べたべたになり過ぎていなくて、上演時間もほどよくて、映画を見ながら「スタローン、えらいわー」(←私は何様やねん(^^;))と何度も思いました。そうそう、ロッキーとスタローンはやはり一体ですよね。日本に来たときに、「ランボーに戻るよ」と言ってロケ地へと去って行ったそうですが、またいい作品に仕上がるといいですね☆
Posted by mei at 2007年05月21日 23:23
[Em153]meiさん

いらしゃいませ!^^
そうなんですよね〜結構サッパリ、アッサリとしてまして、それでもちゃんと納得と感動を与えるという、お見事なシリーズのファイナルとなってましたよね。
こうなるとランボーも、いい作品にして欲しいですよね!
私もスタローンえらい!っといいたくなりましたよ!(^^b
Posted by ラクサナ at 2007年05月22日 23:04
私はこのシリーズ、一作も見ていなかったのだけど、評判がよいので、最終日一回上映に急遽駆け込んでみてきました。
ネバーギブアップ。見てとても良かったです!感動!感動!
彼の一言一言に共感しまくりで、涙がじわぁ〜と流れて・・・。
くさい言葉でも、彼が言うと素直に聞けちゃいますよねっ!
生きた人生哲学。ロッキーと歩いてきたスターローン、演技には見えないです。

>ロッキーに対して、実の息子を含め、知り合いであるマリーの息子と、ボクシング界での現チャンピオンであるディクソンという3人の息子のような存在があり、それぞれにロッキーが、生きる姿勢や優しさ、ボクサーとしての姿勢を教育していくという感じ。

いやぁ〜、まさにその通りで、思わずうんうんと頷いてしまったです。!!
ミドルエイジへの応援歌でもあると共に、若い人たちへの応援歌でもあったのですねっ♪
Posted by 紫の上 at 2007年05月23日 23:56
[Em153]紫の上さん

おっと、シリーズを観てみえなかったですか!?
いや、それでも楽しまれたご様子、やはりこの作品は単独としても素晴らしいんですね。
いつまでも人生を諦めずに、若者の前には、愛を持って立ちはだかって欲しいお父さん!っと言いたくなりますよね。^^
スタローンは、自らのこの出世作で人生哲学を身につけたように思えますよね〜。
カッコイイです!^^v
Posted by ラクサナ at 2007年05月25日 18:28
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完結したシリーズもの2本。有難うロッキー!さようならスパイダーマン!又は私は如何にして心配するのを止めて映画を愛するようになったか
Excerpt: なんちって。 ちょいと大げさで長いタイトルをつけてみたかったのでした!(爆) シリーズ第一作目が作られたのは30年前(日本では翌年公開?)。 夫と最初のデートで観たのがこの映画だったよなぁ~なんて思...
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Tracked: 2007-05-15 21:38