2007年05月24日

300<スリーハンドレッド>

300.JPG試写会にて鑑賞、公開は6月9日。
かの有名な“スパルタ教育”の語源となる古代ギリシャのスパルタ。
100万のペルシア軍を僅か300人のスパルタ軍が迎え撃ったとされる“テルモピュライの戦い”を基に、『シン・シティ』のフランク・ミラーが著したグラフィック・ノベルを映画化。

ですので・・・映像は生身のものは一切無し。
しかし・・・キャストが良いですな〜だから生きています。(笑)
史実に基づくような・・・シンプルな歴史劇はともかくも・・・
もう映像映像・・・
ってか・・・絵に描いたような肉体肉体・・・・

耳に残るレオニダス王演じるジェラルド・バトラーの雄叫び〜exclamation×2
「スパルッタァ〜!!!」に・・・
もう・・・・
「サンキュ〜!ベリーマッチョ!!!」(笑;)




紀元前480年ギリシャの都市国家スパルタに、幾多の国々を征服して来た大帝国ペルシアのクセルクセス王(ロドリゴ・サントロ)が、100万人もの軍勢を率いて服従を求め攻め入らんとしていた。
男子として生まれでた新生児のうちから、虚弱者は山奥に遺棄され、健常者は7歳で親元を離れ、戦士としての厳しい肉体的訓練と戦士としての教育を受ける、戦士の国スパルタ。
それは当然王の息子とて同じで、成人してスパルタ王となったレオニダス(ジェラルド・バトラー)は、その要求を頑として受け入れず、多勢のペルシアに果敢に闘うことを即刻決意。
強靭な300名のスパルタ戦士と共に、海岸線に位置する狭い山道、テルモピュライを戦いの地に選び、敵の前に立ち塞がるのだった。


300-4.jpg

我が子を先人の谷へ突き落とすスパルタの戦士たちの誕生秘話から始まる物語は、凝った映像で、戦士である男たちの腹筋割れが眩しい・・・まさに男道まっしぐらなスペクタクル。パンチ
ストーリーは極々シンプルながら、なかなか見応えありでカッチョいいexclamation×2

300-3.jpg

こんなCGまるけの画像を好きかと言われると困るし、目新しいかと言われると、新しく見えるのは最初のうちだけなんだけど・・・がく〜(落胆した顔);
それに、全編彼らがブルースクリーンの前で、暗中模索な演技をば力演していたかと想像すると・・・(するなっ!爆)
ちょっと苦笑しちゃうんですが・・・わーい(嬉しい顔)
それでも紀元前の昔々のお話。
血が飛び首も飛ぶ戦闘シーンを、生身の映像で見せられたんではたまったもんでは無いし・・・ふらふら
生まれもっての職業が戦士である男たちの肉体のぶつかり合いは、生身の汗臭さは無いものの、非常にパワフル且つ魅力的。
良くも悪くもこの映像効果がこの作品の全ての気がします。

300-5.JPG男が強いかと思えば、この国の女性もなかなか・・・・
敵からの使者を一蹴りするレオニダスは、ちゃんと妃ゴルゴに目線で了解を取るし・・・目
戦いに赴く夫に、重そうな盾をヒョイっと手渡し「骸になっても帰ってこんかい!」っと叱咤激励exclamation&question^^;
留守中も何かとご活躍、さすが戦士の母であります。


ま、とにかく本当に凄いスパルタ国・・・
僅か300人の戦士たちが如何にして闘ったか・・・
多勢に無勢な彼らの作戦やら、その盾を使って円陣を組む闘い方は、まるで戦車のようで本当にお見事!
そしてそれを上回る戦士たちの誇りの強さ、自負の強さに、胸が熱くなるのですね〜。もうやだ〜(悲しい顔)

う〜む!ジェラルド・バトラーのレオニダス王姿、オペラ座の怪人よりハマっておりますなぁ。
ヒゲ面で元顔を思い出すのが難しい程ですが・・・ふらふら
原型を留めないと言えば・・・
『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダー監督は、あのロドリゴ君をこんなにしちゃったのね〜という、敵方のペルシャ王、クセルクセスexclamationがく〜(落胆した顔)
な〜んか瞼に目をマジックで書いたような変顔exclamation&question(笑;)
でも、屈強な戦士たちの敵役としては、この気色悪さしかないのかもしれないけれど・・・(爆;)
他にデビッド・ウェンハムや『ハンニバル・ライジング』での記憶も新しいドミニク・ウエストなんかが登場するのも嬉しい。
(ドミニクは何だか木梨憲武のように見えちゃったけど・・・爆;)

300-6.JPG

観終わって思ったのは、彼らの腹筋、本当かどうか「生で見てみたい〜!」ってことexclamation&question(大爆;)

posted by ラクサナ at 22:02 | Comment(13) | TrackBack(1) | 2007年 5月映画鑑賞作品
この記事へのコメント
ラクサナさん、お早うございます。300人対100万人って、旧約聖書あたりから取ったのでしょうが、どうせ誇張じゃありません?事実だとしたら、「アラモ」とは比べ物にならない英雄物語ですわね。しかも、勝ったのですか?男の子が喜びそうな話。スーパーマンみたいに。しかし、イラン政府はカンカンになっているのじゃないでしょうか。
Posted by Bianca at 2007年06月01日 08:34
お〜、これ観たいでーす。
内容はともかく(汗)映像がカッコよさげですよね。
今週、先行上映してるってことでしたが、でかけられず断念。ってことで次週の本公開でチャレンジかな。(^_^)
Posted by アンパンまん at 2007年06月03日 22:39
再度きました、ラクサナさん前回はどうも失礼しました。「世界ふしぎ発見」で見ましたが、これは史実で、聖書でなくヘロドトスにあるそうですね?それに、スパルタって、これまであまり印象が良くなかったのですが、なかなか素晴しい面もあることを、ネット上で発見しました。レオニダス王、いいぞ〜。でも、一方のペルシャ人は悪者にされっぱなし?
Posted by Bianca at 2007年06月04日 12:25
[Em153]Biancaさん

レスが遅れて申し訳ありません。m(__)m
先週の土曜日にこの映画の感想を書いていて、さてレスも・・
っと思ったら、プッチンと我がノートおパソ〜の電源が落ちてしまいました!(爆)
あわや雷でも落ちたかと思いましたが、同時に仕事のファイルをコピーしていたりと、負荷が掛かりすぎたみたいで、おパソがアチッチ状態。(><;)
可動ファンタイプの冷却器を設置して、何とか今に至っておりまする。。。
また感想一から書かなきゃ・・(TT;

っと前置き言い訳が長くなってしまいましたが・・・・
ギリシャのスパルタ国、史実に基づいた作品ではありますが、聖書ではなくどちらかというとギリシャ神話にもある古代の物語。
ゲーム感覚のような映像を一見しても判るように、グラフィックノベルを映画化した、フィクションです。
あまりペルシャがどうのと目くじらを立てるような作品でもない気がしますが、いかがでしょう。
今の時代には推し量ることのできない戦士の勇気や誇り、多勢に無勢なその闘い方など、なかなか見応えはありましたよ。


[Em153]アンパンまんさん

次週公開ですよね。
ご覧になっての感想お待ちしております!
映像は凝っていまして、戦闘シーンはなかなかの迫力・・・スローモーション多用には、ちょっと苦笑するものもありますが、なかなか私は楽しめましたよ♪

Posted by ラクサナ at 2007年06月04日 14:56
お母さま〜!!
この映画、黒ぶりーふに金ぶりーふって本当ですか?めっちや見たいんですけどー。あれ?見るとこ違う?
見たら、また感想を書きに来ますね☆

海賊完結編も早く見て下さいねー
Posted by Deanna at 2007年06月04日 22:42
[Em153]Deannaさん

Deannaちゃ〜ん!
はいはい〜もう金黒・・ぶりぶりざますわよん!
その上にあるふっきんワレワレがまた見もの。。。(笑;)
ジェラルド・バトラーのヒゲ面マッチョは、どうしてもウィルを思い出しますわねー☆彡

海賊・・・長いんだもの。。。(^^;
Posted by ラクサナ at 2007年06月06日 01:12
ラクサナさん、早々と試写会で鑑賞されましたかぁ〜。
私はマッチョな男性って、駄目なんで、ジェラルド・バトラーは見たいけど、見たくないような、複雑な気分でしたが、ラクサナさんが彼のレオニダス王は怪人よりもハマっている・・・と書かれているので、安心して見にいけそうで、良かったです♪
Posted by 紫の上 at 2007年06月07日 20:05
スパルタ兵の肉体美あってこその、映像でしたね。
まさに絵になる肉体。

農業などは奴隷がするからいいといっても、食べて遊んでではなく、一生心と体の鍛錬で、強いものしか生き残れないなんて、どっちにしても大変だと思うんですけど。

握手会の時のジェリーを思い出しました。ひとりひとりに、とっても丁寧に応対してくれて、ほんとにいい人でした。
Posted by MACHI at 2007年06月08日 22:33
[Em153]紫の上さん

はい〜『ハンニバル・ライジング』で話題になりました作品、いち早く観ることができました。^^
あ、紫の上さん、マッチョはあまりお好きではないですか?(^^;
でもこの作品の映像なら、そんな方も気に入るかも・・・(笑)
バトラーさんの力強い演技もなかなかでしたよ!
でもロドリゴ君の風体には腰砕けるかも!?(笑)
感想お待ちしております。

[Em153]MACHIさん

早速コメント有難うございます!
本当に絵になる肉体美・・・
絵で観て様になる肉体美なのかもしれませんよね。
レオニダス王最期のシーンも、まさに絵画のようでした。
あの腹筋ワレが一人ずつ違うのにも目を見張った私です。。。(笑)

バトラーさん、次は『ニューヨーク1997』リメイク主演が決まったようですよね〜どんなスネークになるのか楽しみ♪
Posted by ラクサナ at 2007年06月11日 16:59
今晩はー。
見てきましたよ〜〜。これ私は面白かったです。そうそう、スパルタの選び抜かれた戦士たちの腹筋は素敵でございましたわ。人によって腹筋のワレ具合も微妙に違っていて、「皆、鍛えてきたのね」、としみじみ思いました(笑)
それと、やっぱりこの映画は劇場のスクリーンで見てよかったです。「シン・シティ」のときはとっつきにくい感も多少あったのですが、こちらはそんなこともなかったし、物語りもシンプルだったので最後まで楽しめました[Em135]
Posted by mei at 2007年06月11日 23:02
[Em153]meiさん

いらっしゃいませ!
meiさんも[Em135]がでましたか・・・良かった!^^
『シン・シティ』に比べると、古代の物語ゆえ、より絵画タッチの「300」は、シンプルなストーリーも手伝って、私も劇場鑑賞して良かったと思っています。
小さなTV画面で観たら、ゲームの世界に思えなくもなかったりして・・・(^^;
腹筋・・・・良かったですよね!^^
Posted by ラクサナ at 2007年06月13日 16:07
無事、見て来ました。
長さを感じなかったですが、映画終了後は思わずあくびが〜〜。
いえ、面白くなかったのではなく、次から次へとの戦いや像やサイやへんてこなアジア兵士などの沢山の見物を一生懸命に目を懲らしてみていた疲労感です。

懸念したジェラルド・バトラーですが、いやぁ〜、鍛え抜かれたからだは見事でした!
それに足が長〜い!!
国を思い、妻を子を思うとっても優しさと男らしさが感じられて、理想の男であり、王でありましたねっ。
彼の素は恋に悩むファントムよりも男っぽいレオニダス王の方に近いかも・・・。
あの、サントロ君、全然元のお顔が分からないですねっ。
ちょっとなよやかな女性的な雰囲気を醸し出していました。
ラクサナさんが書かれているように、屈強なスパルタの戦士の敵として、最高かもと私も思いました。
スパルタの女性が強いからこそ、そういう女性に育てられた男性も強いのかも・・・。

まさにセピア色の映像美と鍛え上げられた男達の肉体美が見所の作品でしたねっ!
Posted by 紫の上 at 2007年06月19日 21:11
[Em153]紫の上さん

お疲れ様でした〜!^^
バトラーさんの長〜いおみ足と見事なボディ、
CG加工してあるとはいえ、アレは本物ですよね〜!?
質実剛健で屈することを拒む男の美学・・・
「ディス・イズ・スパルタァァッ!」
それが是か非かは別として・・・
その信念の強さには、強靭な肉体美と共に惹き込まれますよね〜!^^

ロドリゴ君は、LOST3に期待!(^^;
Posted by ラクサナ at 2007年06月20日 18:48
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300<スリーハンドレッド> 
Excerpt: 原題 300 監督 ザック・スナイダー 出演 ジェラルド・バトラー 、レナ・ヘディ 、デヴィッド・ウェンハム 、ドミニク・ウェスト 、ミヒャエル・ファスベンダー 、ヴィンセント・リーガ..
Weblog: Prime time CINEMA
Tracked: 2007-06-11 23:04
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