2007年06月01日

ザ・シューター/極大射程

SHOOTER.JPG映画の日、何故だか“海賊”を迂回しての鑑賞。(笑;)

合衆国VS孤高の狙撃手<シューター>ということで、原作は『このミステリーがすごい!』で1位に輝くスティーヴン・ハンターのスナイパー小説『極大射程』からの映画化。

「男は見てくれじゃないぞ!」っとばかりに・・(笑;)
マーク・ウォルバーグとマイケル・ベーニャも超頑張ってる・・・

突っ込みも忘れる完全なる娯楽作品exclamation


いや〜ん面白かったっすexclamation



アフリカの小国で相棒のダニー(レイン・ギャリソン)と特殊任務に就いていた米軍海兵隊の敏腕狙撃手ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォルヴァーグ)だが、ある作戦での不測の事態に米軍司令部は二人を見捨てて撤退。
取り残された二人は敵軍のヘリから攻撃を受け、ダニーは命を落としてしまう。
3年後、一線を退いて愛犬サムとワイオミングの山中で隠遁生活を送っていたスワガーの元へ、退役軍人であるアイザック大佐(ダニー・グローヴァー)と部下たちが、彼にある仕事を要請する為に訪れる。
その仕事とは、狙撃者としての彼の経験から、大統領暗殺の陰謀を阻止する為、その狙撃場所と計画を特定して欲しいということ。
1度は断ったスワガーだったが・・・・暗殺計画の場所をフィラデルフィアに特定し、大統領演説の当日、現場で監視にあたることになる・・。


SHOOTER.-1.JPG

戦争に正義なんかありゃしない、あるのは利潤獲得の手段としてのみと、情け容赦なく提示する冒頭のアフリカでのシーンも超クール。
ここで命を落とす相棒ダニー役「あれま?」っと思ったら、やはり『プリズン・ブレイク』のトゥイナー役レイン・ギャリソンだった。
最近観たプリズン・・のシーズン2でもドエライ目にあってたけど、私生活でもとんだ不祥事を起こしてるようで「この若手俳優大丈夫かな?」っといらん心配をしながら鑑賞してると、山中で隠遁生活を送っているマーク・ウォルヴァーグが、なかなかカッコイイexclamation

最近やはり『フォー・ブラザース/狼たちの誓い』なんかでも見せた骨太でタフなイメージが、決してイケ面ではない横顔に生きている。
暗殺を阻止するには、まずどうやって暗殺するのか?を考えてみる・・・というのも面白いわね。
ここで、スワガーが最大射程距離を推し量るわけだけど・・・これがタイトルに付く“極大射程”の意味合い?
そして二度までも騙される善人マーク君の展開は予定調和ながら・・・次の展開への期待が高まる。グッド(上向き矢印)

SHOOTER.|2.jpg2〜3発撃たれた後のサバイバル術も面白い。唯一頼りにする、ある女性に治療に必要なものを揃えさせ施術させるのだけど、消毒に使う砂糖(?)に縫い針等々・・・・それで何時間後には飛び回るタフガイぶり・・・がく〜(落胆した顔)
そして意外な展開でスワガーの仲間になるのが、『クラッシュ』等のマイケル・ペーニャ。
何か・・・黒髪のベーニャが異様に若々しく可愛く感じるけど・・・・どうしたもんか?(笑)たらーっ(汗)

そしてもうスワガーの奮闘は、緻密でクールなスナイパーというよりは、“ランボー”入っちゃってる特殊工作員のマッチョで不死身なヒーローという感じ。パンチ
狙う悪党も極大?という意味合いもあるかもしれないけど、取りあえずのこの作品での悪党は結構な爺様2人です。(^^;
その割には思いっきりド派手なアクションで、爆破シーンも満載で・・・殺す殺すが多すぎ・・exclamation&question爆弾
見せ場である法廷シーンもそこへ繋がるだけになっているのがいささか残念な気もするし・・・
原作じゃどうなってるんだろう?という疑問も沸くけれど・・・
自然の中が一番似合うマーク・ウォルヴァーグ、その魅力で一気に見せ切るアクション娯楽作品としては十分楽しめた作品。

SHOOTER.|3.jpg


原作ではスワガーの物語はシリーズ化しているようだし、映画の方も続いちゃったりするかもしれませんわね。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)


posted by ラクサナ at 17:04 | Comment(8) | TrackBack(0) | 2007年 6月映画鑑賞作品
この記事へのコメント
日本ではまだ知名度がいまいち。
日本での知名度が上がるといいな。
かっこよかったです。
Posted by MACHI at 2007年06月11日 16:26
[Em154]MACHIさん

マーク、カッチョ良かったですよね!
彼のこの手の作品は、見逃せませんわ。
最近またド派手アクション作品志向が高まっている感もしますが・・・(^^;
腐敗した体制や権力に向かう一匹狼的な作品は、やっぱり萌えますね・・・じゃなくって燃えますかな・・(笑)
『ディパーテッド』で消化不良だったマーク君を存分に楽しませて貰いました。^^
Posted by ラクサナ at 2007年06月11日 18:59
これ、面白かったです!
ドッカーん!っていうのは、大画面ならではの醍醐味で迫力満点でした。

マークは、ボーンシリーズのマット君ぽく、役によくハマっていて、かっこよくすら見えました。(ファンの方、m(__)m)
Posted by junko at 2007年06月28日 21:30
[Em154]junkoさん

ご覧になりましたか!
かっこよく“すら”・・・のすらがいいですね!(笑;)

どこぞで読みましたが・・・この作品のインタビューで・・・
「ボーン・アイデンティティのジェイソン・ボーンと闘ったら?」
という質問にマークは・・
「あのマットには負けない自信がある!」とか言ってたようですよ。(笑)
まぁ〜闘わせてみたいもんですよね!^^b
Posted by ラクサナ at 2007年06月28日 23:59
>「ボーン・アイデンティティのジェイソン・ボーンと闘ったら?」

私もどこかのインタビューで読みました。
ディパーテッドで、ジェイソン・ボーンに勝ってるだろって答えたとか。(笑)
Posted by MACHI at 2007年07月01日 17:57
[Em154]MACHIさん

あはは〜やっぱりマーク君、かなり意識してるんですね〜マット君を!(^^;
「ディパーテッド」でも、コリン役のマットではなく
ジェイソン・ボーン@マットに張り合ってるのが何とも!(笑)
Posted by ラクサナ at 2007年07月02日 08:52
こんにちは。
ちょっとご無沙汰でした。なんやかやの雑用に追われていました。
で、この映画ですが、最終日のラスト上映に滑り込み鑑賞してきました。
いやぁ〜、でもとっても面白かったです!!
こういう男気のある作品って、結構好きなのですよっ!
イケメンでない猿顔のマークは自然の中が似合いますねっ!
カッコー良かったです〜!!
プロ意識を持つ孤高のスナイパー、マークを見て、あの孤高のバッター・イチローを思い出しましたです。どちらもサムライを感じさせます!?
そうそう、次回作はまだオファーは来ていないそうですが、彼は「もう脚本も出来ていて、サムライと戦うかも?」と話していたそうですが・・・。
また2作目も見たいですよねっ♪
Posted by 紫の上 at 2007年07月11日 20:06
[Em154]紫の上さん

コチラこそご無沙汰してます。
お返事も遅れてしまい申し訳ありません。

男気のある作品!?
なかなか良かったですよね。
おぉ〜イチローも死球なんのそので、マルチ安打記録ですよね・・・
ホントだぶりますねぇ〜孤高のサムライ!^^
ひぇ、サムライと戦う2作目!?
敵は日本ですかい!?(^^;
ソニー千葉ちゃんの引退宣言でサミシイ今日この頃・・・どんなんなっちゃうかマーク君の活躍に期待ですね!^^
Posted by ラクサナ at 2007年07月17日 20:44
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