2007年10月23日

ヘアスプレー

Hairspray.JPG大元のオリジナルはジョン・ウォーターズのカルト青春映画『ヘアスプレー』。
でもソレをリメイクしたトニー賞に輝くブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品なんですね〜コレるんるん

まぁリメイクすると聞いた頃は、ジョン・トラヴォルタが女装のオバチャンになるってイメージが先行して・・・
つまりはオリジナルでのディヴァインの役どころですもんね・・・想像しただけで笑ってましたが。わーい(嬉しい顔)


いやこりゃ楽しかったるんるん
っていうかオリジナルのカルトっぽさは何処にも無いようで、人種差別というテーマはあるものの・・・
もう目にも耳にも明るく素直な60年代全開という感じで・・・凄くストレートに楽しめる明るいミュージカルでしたなぁ。
主人公のおデブちゃんなニッキー・ブロンスキーの例えようのない魅力と、寅蛍かあちゃんは勿論のこと、他のキャラの力も凄いわexclamation×2
とにかく文句のつけようのない楽しさでした。手(チョキ)


1962年のボルチモア。オシャレとダンスが大好きな女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は、ヘアスプレーの会社が提供する番組“コーニー・コリンズ・ショー”のリンク・ラーキン(ザック・エフロン)に夢中。夢は彼と番組で踊ること。
そしてある日彼女は、母エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対はあったものの父ウィルバー(クリストファー・ウォーケン)の励ましもあり、夢にまで見た番組のオーデションに参加する。
おデブちゃんな彼女だが持ち前のダンスとその魅力でレギュラー・メンバーに抜擢され一躍人気者に・・・。
だがそれを快く思わぬ番組の中心メンバーであるアンバー(ブリタニー・スノウ)とその母ベルマ(ミシェル・ファイファー)は、トレイシーを陥れるべく画策するのだったが・・・・。


ヒロインのトレーシーを演じたニッキーがいいですね〜!
オープニングの“グッド・モーニング・ボルチモア”から炸裂する、おデブちゃんとはいっても歌って踊る彼女の、その明るさと前向きさ、おおらかさ!思わず冒頭から虜になりまする♪
そんな娘を見守る母親の寅蛍もまたカワイす!
顔の造作が真ん中に固まってますが、なかなかイイ女っぷり。
言われなきゃ誰だかわかんないなんて言われてたけど、アタシにゃ良く判ったよ。
そんな寅蛍母ちゃんにゾッコンなクリストファー・ウォーケンだってのがイイのよ、心温まります。
ボルティモアの高校生が夢中なTV番組のメインキャラ、
コニー・コリンズ役があのサイクロップス(X−MEN)のジミー・マースデンなんだけど、。
リンクを演じるザック・エフロンと共に、何ともいい具合に60年代風。
何だか気恥ずかしいぐらい輝いてましたなぁ。

悪役母娘のミシェル・ファイファーの性悪っぷりも宜しいし、ちょいとジェニファー・アニストン似のブリタニー・スノウも良いお仕事してます。
で、トレイシーに続き、何ともノンポリな可愛こちゃんぶりを発揮していたのが、『ロイヤル・セブンティーン』でコリン・ファースの隠し子プリンセスだったアマンダ・バインズ演じるベニー、この子好きだわぁ〜。
ってことで、感想が殆どキャラ紹介で終わってしまいそう・・・。(笑;)
クィーン・ラティファの歌う“I KNOW WHERE I’VE BEEN”のシーンも良かったけれど、まぁまぁ全体的にはアクのない前向きなパワーが溢れる作品、万歳したいようなミュージカルでしたね♪

さてそんな中・・・オリジナルのジョン・ウォーターズ監督が出演すると知っていたので、秘かに楽しみにしていたら・・・
まぁまぁ何ともな有様で・・・いきなり実に彼らしい冒頭での出方にドン引きならぬドン開き・・・!?(爆;)
確かにあのワンシーンだけはカルトがかってましたわな。(笑;)


posted by ラクサナ at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 10月映画鑑賞作品
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