2005年11月11日

マイ・ブラザー

mybrother3.jpgmybrother.jpg

原題 ウリ・ヒョン(うちの兄貴)
DVDにて鑑賞。
これ泣きました。。。。
多感で傷つきやすい青春時代を送る、兄弟の関係や気持ちが丁寧に描かれていて心温まる思い。
ウォンビンは好きなんですの。。。アンチ韓流オバサンの私ですが。揺れるハート

生まれた時から口元に障害を持つ兄ソンヒョン(シン・ハギュン)は、おとなしくてひ弱な優等生。
未亡人の母は障害を持つ兄を溺愛し、弟ジョンヒョン(ウォンビン)はそんな母に反発して、兄とは対照的に喧嘩ばかり得意な問題児。
兄は幾度となく繰り返す手術の為、一つ違いの弟と高校では同級生。
そんな二人は、ある日同じ女子高生に恋をするが・・・

韓国は家族愛についても実にストレートに描きますよね。
この母親もなりふり構わず露骨に兄を猫かわいがり・・・でも、弟も愛していないわけではないし。
この兄弟たちだって傷つきながらも母をとても愛している。
前半は兄の複雑な気持ちを描くエピソードが結構多く、ウォンビンがやんちゃぶりを発揮。
兄役のシン・ハギュンがいいんですよね〜。
『JSA』に出てたけど(かなり忘れ・・・)、近いところで『復讐者に憐れみを』の、
聴覚障害のリュウ役が印象的。
今回はまたガラリと変わって繊細でいながら弟思いの愛すべきお兄ちゃん役を好演。
ウォンビンって何か弟役多しですが(^^;この映画での彼の弟役は、逞しい。
特に後半、兄が大学生になって家を出てからのウォンビンは、役柄としても深みを増していき、たまらなくイイ表情と演技魅せてくれます。上手くなったなぁ〜ウォンビン!
不公平に見える母親も、兄弟が他の生徒と喧嘩して呼び出された帰りに、二人にかける言葉が泣かせます。彼女が兄と弟に抱く思いの違い・・・・それもありなのかなぁ〜と。

そして・・・お約束、クライマックスには、これ以上無いくらいの演出で泣かせてくれます。
ん〜〜〜あざとい、でも泣ける〜wもうやだ〜(悲しい顔)
兵役を無事に終えて、また逞しくなって帰ってきてね〜ウォンビン手(パー)


posted by ラクサナ at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(2) | 2006年ビデオ&DVD鑑賞作品
この記事へのコメント
うひゃ〜これも気になってた一品です私も!韓流には流されてないつもりの私ですが(笑)
やっぱり泣けるんですね〜?
シン・ハギュンは 上手いですよね^^ほれほれ!あの「ガン&トークス」にも爆弾魔役で出ていましたよね^^「復讐者〜」もつい最近DVD鑑賞しました。レンタル探してみよっと。
Posted by マダムS at 2005年11月12日 23:12
>マダムSさま
ひゃひゃ、そうでした「ガン&トークス」にも出てましたね〜シン・ハギュン!
「復讐者に憐れみを」面白かったですが、また痛い作品でしたね〜。(*_*;
復讐三部作のラスト「親切なクムジャさん」も、劇場鑑賞しようか考え中です。(^^;
「マイ・ブラザー」ラストが・・・やっぱり辛いんですけど・・・良かったですよ!兄弟愛と母親との愛情の葛藤・・・久しぶりに、しっかり泣かせて頂きました。(・・。。。
Posted by ラクサナ at 2005年11月13日 00:50
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No.109「マイ・ブラザー」(韓国/アン・クォンテ監督)
Excerpt: 「ヒョン(兄さん)」と呼びたかったのに・・・・・。 韓国は、まだまだ色濃い「儒教社会」の国だ。社会的には、目上を立てる。夫婦間では、男性を立てる。家族の中では、親を敬う。そして、兄弟でも・・・・。 ..
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Tracked: 2005-11-14 12:42

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