2006年04月24日

ニュー・ワールド

NW_sub1a_rgb.jpgシン・レッド・ライン』から7年、完璧なまでの映像の詩人、テレンス・マリック監督の最新作は、アメリカで最も有名な建国の伝説“ポカホンタス”の物語を描く『ニュー・ワールド』exclamationリゾート

さぁ〜皆さん、映像美に浸って、グッスリ寝ちゃいましょう〜眠い(睡眠)ってかexclamation&questionわーい(嬉しい顔)


Pocahontas.jpg
いやいや、でも今回は何たって“ポカホンタス”ですexclamation
とはいえ・・わたしゃ、ディズニーのポカホンタスしか知りませんし、それも、え〜頃加減にしか観てないし・・・(爆)
な〜〜んか主演が、あのコリン・ファレルだし!
ってことで、勇んで観て参りましたが・・・

結論から言いますと・・・
今回は一睡もしていませんexclamation×2(えらいぞ、わたし!^^;)


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posted by ラクサナ at 22:01 | Comment(17) | TrackBack(5) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月21日

メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

Melquiades Estrada.jpg最近缶コーヒーの宇宙人役も楽しい、トミー・リー・ジョーンズが主演にして初の監督作。
昨年のカンヌ国際映画祭で、トミー・リーは最優秀男優賞に輝き、『アモーレス・ペロス』で衝撃的なデビューを果たした脚本家ギジェルモ・アリアガも、同賞の最優秀脚本賞を獲得、W受賞を果たした作品。

これは面白かったですねexclamation

『The Three Burials of Melquiades Estrada』というタイトルにもそそられますが、一人の男の死体を抱えてのロードムービー。
混沌とした人間模様を呈する国境をテーマに、友情、報い、償い、そしてそれらを包み込む大自然。
とても暗い話のように思えますが、これがブラックジョークよろしく、どこか惚けた味わいがあって、舞台やコントにしてもオモシロそうな題材。
国境というものに翻弄される人間が、トミー・リー・ジョーンズの朴訥で頑固な老カウボーイの律儀な優しさに、異文化に対する偏見や拒絶が、同じ人間同士であるという相互理解が、淡々とした旅の中に見えてくる・・・。
何とも魅力に溢れるお話と死体なのであります。

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posted by ラクサナ at 17:41 | Comment(6) | TrackBack(3) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月18日

リトル・イタリーの恋

little italy.jpg
『きみに読む物語』『シャイン』のシナリオライター、ジャン・サルディが自らの脚本で初監督を果たした作品。
オーストラリアのイタリア人街、リトル・イタリーを舞台に、兄弟の恋愛模様を綴った可愛いラブストーリー揺れるハート


何度も目にした予告が・・・ほぼ本編の短縮版であることは置いといても(^^;

弟役のアダム・ガルシア、ヒロインのアメリア・ワーナー、この二人の美しさに加え、兄役のジョバンニ・リビシの演技もさすがに物語を引き立てて、とっても少女漫画テイストのお話だけど、50年代のリトル・イタリーという町並みも素晴らしく、エスプレッソで乾杯をしたくなるような・・・なかなか楽しめる作品になっておりました、ハイ!喫茶店

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posted by ラクサナ at 22:41 | Comment(5) | TrackBack(3) | 2006年 4月映画鑑賞作品

アメリカ、家族のいる風景

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ヴィム・ヴェンダースが『パリ、テキサス』の時も、脚本を書いたサム・シェパードを主演に撮りたかったところ、当時まだサムが演技に自信が無いということで、ハリー・ディーン・スタントンが主演を勤めてから20年。名実共に年取った、あわわ・・・ヴィム・ヴェンダースが、またサム・シェパードの脚本で、今度はやっと念願のサムを主演に置いての家族探しのロード・ムービー。

amerikakazoku1.jpgう〜〜む、サム・シェパード好きなんです〜!
んでも年取ったなぁ〜〜〜w。
同じ劇場で今月末公開予定の『ブロークン・フラワーズ』と、以前予告を続けて観たら、まぁ何と言う似た設定!?
どちらも昔の女性役で出ている、ジェシカ・ラング。^^;
でも、長年のパートナーであるジェシカ・ラングとサム・シェパードってことで、使えますよねこのカップル。ひらめき
若き日の写真等も本物使えるわけだし・・・・
ってことで、私としてはこの作品、と〜っても楽しませて貰いましたが・・・カウボーイ役で名を馳せた俳優である主人公の物語ってことで、偽者カウボーイの見失っていた自分(家族)探しのお話。

言っちゃ何だけど・・・
サラ・ポリーの存在が無ければ、何だかしまりの無いものになったかもexclamation&question

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posted by ラクサナ at 22:26 | Comment(4) | TrackBack(5) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月17日

愛より強い旅

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ジプシー音楽の力強さ、物悲しさをテーマに作品を撮り続けているトニー・ガトリフ監督の、
カンヌ国際映画祭監督賞受賞作品。
ガトリフ監督自身がアルジェリア出身とうことで、監督自身の思いも深く投影されていると思われる、
若き二人の男女がフランスからアルジェリアまで、自身のルーツを見出すロードムービー。
主演が、あのジプシーの歌声に魅せられた青年を演じた『ガッチョ・ディーロ』のロマン・デュリス君ということで、いやがうえにも期待、期待の作品でありまする。
冒頭から出てくる。。。あのシーンだって驚かないぞっと!(笑;)


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posted by ラクサナ at 23:22 | Comment(7) | TrackBack(3) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月13日

ファイヤーウォール

FIREWALL.jpg

家族を人質にとられた銀行のコンピューターシステムのセキュリティ担当重役と、強盗集団との攻防戦を描いた作品。
主演は頑張る爺ちゃん!・・・じゃなかった(^^;
お父ちゃん!ハリソン・フォード!^^

FIREWALL3_edited.jpg
もう犯人役のポール・ベタニー目当ての鑑賞です。
いや〜かっこ良かった〜ベタニーちゃん!揺れるハート
でも・・・やっぱり見ない様にしようと思っても・・・
(んな訳に行くか?^^;)
ハリソン・フォードがコンピューターの第一人者には見えないなんてことは承知の上でも・・・
頑張るハリソン爺(違うパパだってばさ!)を応援しちゃうんですよね〜るんるん

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posted by ラクサナ at 18:26 | Comment(4) | TrackBack(2) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月12日

リバティーン

LIBERTINE6.jpg

libertine-b.jpg17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人、ロチェスター伯爵の壮絶な生き様をジョニー・デップが熱演。

ジョニデが脚本冒頭の3行を読んだだけで出演を即決して「後にも先にも一度しかめぐり合わない作品」っと言い切ったというこの作品。
以前はアンチハリウッドテイストの俳優だった彼が、一ひねりはあるものの、実に一般向けの誰でも楽しめるような娯楽大作で成功していることが、嬉しくもあリ、ちょっぴり寂しくもある今日この頃・・・。
「Libertine:リバティーン=インモラルな人生を送る人。常に欲望を求め、特に性的な行為に喜びを探す人」っと、久しぶりに芳しい毒を持った危険なジョニデの美しさを堪能させてくれそうな気配のこの作品・・・
「そりゃぁ観ないわけにはいけませんわな!」ってことで、内容とは裏腹に・・・(笑;)、いそいそルンルンでの鑑賞なのでした。わーい(嬉しい顔)

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posted by ラクサナ at 22:41 | Comment(6) | TrackBack(1) | 2006年 4月映画鑑賞作品

2006年04月07日

タブロイド

CRONICAS2.jpg製作が『天国の口、終わりの楽園』『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロンで、彼が発掘したとされるエクアドルの若きセバスチャン・コルデロ監督の野心作。

『タブロイド』(原題:クロニカス=記録、記事、年代記)という邦題から新聞記者なのか?っとも思ったけれど、この作品は南米のエクアドルで起こった児童連続殺人を追う人気TVレポーターが、思いがけない罠に陥ることから、犯人とマスメディア側の人間の心の闇を描く衝撃作。
レポーター役で主演を演じるのが、あのジョン・レグイザモということもあって、ちょっと期待の作品でした。


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posted by ラクサナ at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2006年 4月映画鑑賞作品
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