2007年09月28日

キングダム/見えざる敵

KINGDOM.JPG試写会にて鑑賞。

シリアナ』でお勉強した石油の利権をめぐり癒着するアメリカとサウジアラビアの関係、そこから生まれたテロと何故かFBIとの戦い・・・
どんっ(衝撃)

そんな中にも9,11以降作られたハリウッド娯楽大作としては、なかなかどうして・・・
確信犯的に問題提起も忘れないという・・・
110分間飽きることがない面白い作品。

観終わって監督は誰かと思うと、ピーター・バーグ。
この人、いろいろな作品で観かける俳優ですよね。
ピーター・バーグは、監督としては『ベリー・バッド・ウェディング』だとかアメフト物の『プライド 栄光への絆』とか、いろんなジャンルの映画作ってるんですねぇ。(驚)

俳優としては、こないだDVD鑑賞した『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に悪な警官役で出てましたっけ。
そんなところからでしょうか・・・
脚本は『スモーキン・エース』のジョー・カーナハン監督の弟、マシュー・マイケル・カーナハン。
今回は製作がマイケル・マンってことで、主演はジェイミー・フォックス。


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posted by ラクサナ at 22:02 | Comment(4) | TrackBack(1) | 2007年 9月映画鑑賞作品

2007年09月27日

幸せのレシピ

NO RESERVATIONS.JPG試写会にて鑑賞。

さてコチラは間違いなくドイツ映画『マーサの幸せのレシピ』のリメイク“ゼタ姉さんの幸せのレシピexclamation(笑;)
ストーリーの方は、マーサとあまり変わりがないけれど、やはりゼタ姉さんの存在感は圧倒的。ぴかぴか(新しい)
厨房でキリリとエプロンを占める姿なんてのは、全くもって一流の料理人・・・というよりハリウッド女優でございますね。キスマーク

違うといえばオリジナルのマーサで出てくる料理の数々、特にまかないのあのイタリア人シェフ、マリオが作る・・あのパスタが超美味しそうだったことに比べ、やはりアーロン・エッカートの作るパスタは同じようでも大味に見えるのね。わーい(嬉しい顔)
料理の美味しさでは、オリジナルの『マーサ・・』や『厨房で逢いましょう』に軍配のことよexclamation

それでも、丁寧に作ってあるリメイク作品ってことで、良かったんじゃないでしょうか・・。
『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンの演技、特に涙目にはやられるし・・「トゥーランドット」から「蝶々夫人」・・・と音楽の味付けはなかなか良かったですしねるんるん(サントラ売れてるとか・・・)
やっぱり食に愛はねぇ〜不可欠ですかexclamation&questionレストランムード


posted by ラクサナ at 22:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2007年 9月映画鑑賞作品

2007年09月26日

酔いどれ詩人になるまえに

factotum.JPG米じゃ、ちょっと通好みのカルトな無頼作家チャールズ・ブコウスキーが、作家として一人前になる前の修行時代(どんな修行やねん!? ふらふら爆;)を描いた自伝的小説「勝手に生きろ!」を基にした作品。
監督は『キッチン・ストーリー』のベント・ハーメルなんですね。

ブコウスキーの作品は、短編集の表題である「町でいちばんの美女」を読んでみましたが・・・
これに限って言えば、なかなかジャンクな中にも美しさや透明感を感じる物語でした。
そんな作家である主人公を演じるのがマット・ディロンということで、速攻鑑賞exclamation

酒と煙草を浴びるほど喰らい、自堕落な生活をおくるダメダメ男と女の話でも、な〜んか、えらく余裕を感じちゃう内容でした。
アートな物、絵にしても書く物にしても、そういった物を生み出す人間ってのは、心に余裕が無ければダメexclamation&question
生活に困窮しようが酒に溺れようが・・・どっか違うんだろな。
ってか困ってない気がするんですよね〜凡人にはねぇ。(笑;)

そんなところを、マット・ディロンが汚れ中年ながらも、どことなく持ち前の少年っぽさを匂わせて・・・
甘くウマく演じている気がしましたけど・・・ちょっとキレイ過ぎるかな?(^^;


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posted by ラクサナ at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 9月映画鑑賞作品

2007年09月18日

厨房で逢いましょう

EDEN.JPGこの作品、最初タイトルだけ目にした時、かのゼタ姉御主演の『マーサの幸せレシピ』のリメイク作品かと思っちまいまして・・・(爆;)

違うじゃん!
ドイツ映画だし・・・!
・・・って『マーサ・・』もドイツ映画でしたね〜。

ドイツっていうと・・・「ソーセージと酸っぱいキャベツの酢漬け食ってビール!」という概念しかない私。(笑;)

いやいやいや・・コレは・・・exclamation&question

ちょっと、思っていたよりは手ごわく、不気味にひっかかる驚きの内容ではありましたけど・・・がく〜(落胆した顔)
食を極める官能料理・・・“エロチック・キュイジーヌ”だとかプラネリだとか・・・
マーサもそうでしたが、いや〜ブラックにして美味しそうexclamation
実に何というか・・・クセになるというか・・・
クセがある美味そうな映画を頂いちゃいました。。。わーい(嬉しい顔)ヨダレ


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posted by ラクサナ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 9月映画鑑賞作品

2007年09月13日

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜

EDITH PIAF.JPG試写会にて鑑賞。
プロヴァンスの贈り物』のマリオン・コティヤールが快心の演技と成りきり度で魅せる、伝説のシャンソン歌手エディット・ピアフの47年間の生涯を、140分に収めた作品。

冒頭からピアフの晩年のお姿に仰け反るexclamation&question
その後幼年時代のピアフの生い立ちから、成人したマリオン演じるピアフへ、晩年のピアフへと行き来する展開。

マリオンは容姿だけではなく、普通の台詞でもピアフの声質を見事に真似ているので、作品で流れる曲は全てピアフ本人の音源を多分デジタル調整して流していると思うけど、不自然なところが全く無い。

ピアフのその歌の背景にある人生は、実は140分には収まりきれない感は否めないけど・・・
誰も真似できないピアフという天才的な歌姫の歌と人生に不可欠なその愛を、マリオンの熱演で垣間見ることができる貴重な作品に仕上がっているのではないかと思う。ぴかぴか(新しい)


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posted by ラクサナ at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年 9月映画鑑賞作品

2007年09月05日

ファンタスティック・フォー:銀河の危機

Fantastic Four.JPG試写会にて鑑賞。

前回の『ファンタスティックCフォー』から2年たちましたね。
アメコミの草分け的作品、待望のパート2exclamation

『キング・アーサー』以降、まともな作品で会えないのが残念な、
久々のヨアン・グリフィスに会えるのも楽しみだし・・・

こういう単純明快なアメコミ物は肩がこらないお楽しみがありますが、今回は冒頭からリード(ヨアン・グリフィス)とスーザン(ジェシカ・アルバ)との結婚騒動という・・・
(ヨアンは私生活での結婚もオメデトさん!ムード 爆;)
やっぱり緩い内容から始まり・・・わーい(嬉しい顔)
もう今回はキャラの説明いらずのチームワークよろしい活躍を楽しめましたね。
まぁ何といっても今回の敵キャラのシルヴァー・サーファーが素敵ざんすexclamation×2揺れるハート
彼が出てくるまでは、さすがにちょっと寝てましたけど・・・私。眠い(睡眠)(笑;)


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posted by ラクサナ at 22:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2007年 9月映画鑑賞作品
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